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	<title>大学生 &#8211; ヒダスト</title>
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	<description>飛騨地方に生きる、飛騨人のストーリーを刻むメディア。</description>
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	<title>大学生 &#8211; ヒダスト</title>
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		<title>一瞬一瞬の今を楽しみながら、思い浮かぶのは飛騨高山のたくさんの笑顔 ー 瀬ノ上紗帆 (名古屋外国語大学2年)</title>
		<link>https://hida-st.com/2019/08/01/senouesaho/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[丸山純平]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 31 Jul 2019 23:10:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[高山市]]></category>
		<category><![CDATA[20代]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[大学生]]></category>
		<category><![CDATA[斐太高校]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>高山市出身。名古屋外国語大学で語学とビジネスを学ぶ、大学2年生の瀬ノ上紗帆さん。 高校時代は、内閣府の留学支援制度「トビタテ留学Japan」の2期生として二週間の海外留学を経験したり、飛騨地方の高校生のフリーペーパー制作 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-3286" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/IMG_1804-1024x704.jpg" alt="" width="540" height="371" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/IMG_1804-1024x704.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/IMG_1804-300x206.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/IMG_1804-768x528.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/IMG_1804-1920x1319.jpg 1920w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
<blockquote><p>高山市出身。名古屋外国語大学で語学とビジネスを学ぶ、大学2年生の瀬ノ上紗帆さん。</p>
<p>高校時代は、内閣府の留学支援制度「トビタテ留学Japan」の2期生として二週間の海外留学を経験したり、飛騨地方の高校生のフリーペーパー制作団体「HIDAKKO PROJECT.」の代表を務めたりと活発に活動してきました。</p>
<p>そんなアクティブな瀬ノ上さんですが、進路や将来像に悩み、模索する日々が続きます。</p>
<p>等身大の「ひだっこ」がどんな成長を遂げていくのか、どうぞご覧ください。</p></blockquote>
<h2>「応援団」と「CA」との出会いが人生の転機となる</h2>
<p>高山市下岡本町で育ちました。小さい頃は人見知りで、いつも母の後ろに隠れて挨拶もできないくらいでした。でも活発ではあって、男の子と外で遊ぶことが多かったですね。</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-3303" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2016/07/senouesaho19-1024x612.jpg" alt="" width="540" height="323" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2016/07/senouesaho19-1024x612.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2016/07/senouesaho19-300x179.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2016/07/senouesaho19-768x459.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2016/07/senouesaho19-1920x1147.jpg 1920w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
<p>小学校でも変わらずでしたが、5年生の時に応援団に立候補したことが第一の転機になります。応援団の先輩の姿がすごくカッコよくて、人前に立つことは苦手だったわたしが挑戦することになります。それからクラスの係決めでも、班長や学級長を任されることが増えていきました。</p>
<p>5年生の時に転機がもう一つ、家族旅行で飛行機に初めて乗った時に客室乗務員(CA)さんに出会い、スマートな佇まいに憧れを持ちます。</p>
<p>実は、英語教室には保育園の頃から通っていました。しかし当時は習わされている感覚で<span style="font-size: 1rem; letter-spacing: 0.05em;">行きたくなくて、授業直前に泣きながら宿題をしたり&#8230;&#8230;(笑)。でもCAへの憧れと、中学生になってからは自然と英語が得意科目になったことで</span><span style="letter-spacing: 0.7px; font-size: 1rem;">高校3年生まで続けることとなります。</span></p>
<p>高校生活は勉強を頑張りたくて、斐太高校に進学します。1年生はひたすら勉強しましたね<strong>。</strong></p>
<p>通っていた英語教室の一個上の先輩が、「トビタテ留学Japan」という内閣府の留学支援制度に選抜されまして、英語教室の先生から勧められてわたしも選考に応募することとなります。</p>
<h2>ニュージーランドのオークランドに2週間の語学留学</h2>
<p>応募する際に考えた留学のテーマは二つ。一つ目は、英語に囲まれた環境で生活してみること。二つ目は、異文化交流をすること。初めて一人で行く海外だから安全な場所で、かつ留学生にも人気な街はどこだろうか。留学エージェントさんにも相談して、ニュージーランドのオークランドを第一志望にしました。</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-3292" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho07-1024x555.jpg" alt="" width="541" height="293" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho07-1024x555.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho07-300x163.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho07-768x416.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho07-1920x1041.jpg 1920w" sizes="(max-width: 541px) 100vw, 541px" /></p>
<p>そうした計画で応募したところなんと合格しまして、トビタテ留学Japanの2期生として二週間の語学留学に行きます。オークランドの語学学校に通いながら、現地でホームステイも経験しました。</p>
<p>語学学校に通ったので、社会人留学の方も大勢いらっしゃり、アジア各国の方も多くて異文化交流としては良かったかもしれないですね。</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-3294" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho05-1024x666.jpg" alt="" width="540" height="351" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho05-1024x666.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho05-300x195.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho05-768x500.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho05.jpg 1280w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
<p>と言いながらも実は、前半一週間はひどいホームシックになりまして「帰りたい」以外の感情はなかったです&#8230;&#8230;(笑)。後半はクラスにも生活にも慣れて来て、ようやく留学を楽しめた気がします。前半と後半でギャップがあり過ぎる留学体験でした。</p>
<p>留学から帰って来てからは、自分でいろいろと解決できるようになったのかなと思います。行く前は、分からないことをすぐに聞いちゃう人でした。聞く力も大事だけれど、まずは自分で調べてやってみること。語学力だけじゃない成長がありましたね。</p>
<p>トビタテで行ったからこそ得られたものが多かったです。同じトビタテの友人が日本全国にできて、すごく刺激を受けました。</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-3298" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho01-1024x680.jpg" alt="" width="539" height="358" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho01-1024x680.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho01-300x199.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho01-768x510.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho01-272x182.jpg 272w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho01.jpg 1359w" sizes="(max-width: 539px) 100vw, 539px" /></p>
<p>なにかに打ち込んだり、志をもって挑戦している同世代はいっぱいいる。また、勉強は大事ではあるけれど、自分の外の世界や社会のことは分からない。課外活動にもどんどん力を注いでいこうと決めました。</p>
<h2>青春の1ページは、「HIDAKKO PROJECT.」</h2>
<p>留学後に関わり始めたのが、飛騨の高校生でフリーペーパーを制作する学生団体「HIDAKKO PROJECT.」です。</p>
<p>留学から帰って来てすぐに取材や編集作業、協賛の営業に回る毎日でした。発足メンバー4人でつくった最初の1冊目は、一瞬に時が過ぎ去ったような感じです。それだけ夢中だったのかもしれません。</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-3291" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho08-1024x639.jpg" alt="" width="538" height="336" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho08-1024x639.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho08-300x187.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho08-768x480.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho08.jpg 1478w" sizes="(max-width: 538px) 100vw, 538px" /></p>
<p>1冊目を発行した際に新聞やYahoo!ニュースに載るくらい注目してもらえて、2冊目をつくる時のメンバーは一気に人数が増えました。わたしが団体の代表を務めることとなり、個性が強いメンバーを自分がまとめられるのか不安でしたが、やっぱり大変でしたね(笑)。</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-3297" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho02-1024x607.jpg" alt="" width="540" height="320" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho02-1024x607.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho02-300x178.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho02-768x455.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho02-1920x1138.jpg 1920w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
<p>だけど、みんなで本気で意見をぶつけ合って、形として残るものを作れたことは一生の思い出です。それと、高校生が主体となっての活動ですが、本当にたくさんの地元の大人たちにお世話になりました。この経験がなかったら、地元に素敵な大人や生き方があること、そうした繋がりもないままに地元を離れていたのだと思います。</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-3295" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho04-1024x576.jpg" alt="" width="539" height="303" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho04-1024x576.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho04-300x169.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho04-768x432.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho04-1920x1079.jpg 1920w" sizes="(max-width: 539px) 100vw, 539px" /></p>
<p>3年生になってからは引退し、受験勉強に専念していきます。いろんな課外活動を通して、自分のやりたいことが定まらなかった時期です(笑)。それでもCAを目指したい想いはありましたので、名古屋外国語大学を受験します。</p>
<h2>長期休みのインターンシップで、社会の厳しさを知る</h2>
<p>現在は、愛知県日進市に位置する「名古屋外国語大学 現代国際学部 グローバルビジネス学科」で、語学や経済を学んでいる大学2年生です。</p>
<p>1年生の夏休みはインターンシップ(就業体験)でセントレア国際空港に行き、「ドリームスカイ」というJALの便を主に取り扱っている会社にお世話になりました。客室乗務員などのグランドスタッフのお仕事は想像ができたので、航務部という裏方事務の部署を選びます。</p>
<p>飛行機が出発するためには必要な書類がたくさんあり、航務部はそうした書類を作成してパイロットに共有する作業がメインなのですが、二週間のインターンを終えてなにかしっくりこなかったのです。上手く言語化できないのですが、飛行機や空港は好きだけどずっとこの職場で働くイメージがつきませんでした。</p>
<p>目指すべき目標を見失ったものの、長期休みはなにかに挑戦したい。総務省が主催する「ふるさとワーキングホリデー」のチラシを校内で見つけて、1年生の春休みは白川郷に3週間滞在します。</p>
<p>滞在期間中は村内の喫茶店で働き、他参加者と一緒にシェアハウスで過ごしました。</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-3296" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho03.jpg" alt="" width="540" height="303" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho03.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho03-300x168.jpg 300w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
<p>けっこう忙しくて、朝から夜まで働く日々でしたが、一日の終わりの美味しいごはんは幸せでしたね。白川郷での観光サービスをリアルに実感する経験でした。</p>
<p>昔は「早く大人になりたい！」と思っていたけれど、今では大人は大変だなとただただ尊敬します。社会の厳しさを日々学びながら、生きてく上で必要な知識を身に付けていきたいです。</p>
<h2>一瞬一瞬の今を楽しみながら、思い浮かぶのは飛騨高山のたくさんの笑顔</h2>
<p>このまま飛騨高山に戻らずに死ぬのは違和感があります。今すぐではなくてもいずれは帰りたい。</p>
<p>大学でも「わたしの地元は飛騨高山です」と言うと、「行ったことあるよ！」と多くの同級生が答えてくれて、あらためて良い街で生まれたんだなと思います。</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-3293" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho06-1024x612.jpg" alt="" width="540" height="323" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho06-1024x612.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho06-300x179.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho06-768x459.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/senouesaho06.jpg 1188w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
<p>なにより、みんなが笑っている顔が思い浮かびます。家族や友達もそうだし、HIDAKKOでお世話になった方々、地域の大人たち。いろんな人の笑顔が、わたしの故郷の姿です。</p>
<p>正直、今は「絶対にこの仕事をやりたい！」なんて夢があるわけじゃないです。今までは夢がないことが怖くて、CAを目指して頑張れていたし、そんな自分に安心していたのかもしれません。</p>
<p>でも、やりたいことってなんだろうと迷い始めて、不安な気持ちもありながら一方で、なんだってチャレンジできる余裕が生まれたなと感じます。</p>
<p>2年生になってからは語学（英語・中国語）の授業と並行して、ビジネス・経済の授業が増えてきました。そして今年の10月からは、オーストラリアのタスマニア島に10か月間の留学予定です。長期の留学を終えたわたしはどんな変化を迎えているのでしょうか。不安もありますが、楽しみでドキドキしています。</p>
<p>最近、時間が経つのは早いなと感じます。気がついたらもう二十歳の大学2年生。「まだこれからでしょ(笑)」って思うかもしれないけれど、一瞬一瞬の今を楽しめるような自分で在り続けたいです。</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-3287" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/IMG_1802-1024x690.jpg" alt="" width="540" height="364" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/IMG_1802-1024x690.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/IMG_1802-300x202.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/IMG_1802-768x518.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/IMG_1802-1920x1294.jpg 1920w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/07/IMG_1802-272x182.jpg 272w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
<blockquote><p>等身大で、今できる挑戦を続ける瀬ノ上さん。</p>
<p>実際の現場に飛び込み、自分自身で確かめながら歩んでいった先で、瀬ノ上さんはどんな道を見つけるのでしょうか？地元の飛騨高山とどうリンクしていくのでしょうか？</p>
<p>無限の可能性を秘めた、瀬ノ上さんの笑顔は眩しかったのでした。</p></blockquote>
<h2>連絡先</h2>
<p>瀬ノ上紗帆 (せのうえさほ)<br />
<a href="https://www.facebook.com/saho.senoue" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.facebook.com/saho.senoue</a></p><p>The post <a href="https://hida-st.com/2019/08/01/senouesaho/" target="_blank">一瞬一瞬の今を楽しみながら、思い浮かぶのは飛騨高山のたくさんの笑顔 ー 瀬ノ上紗帆 (名古屋外国語大学2年)</a> first appeared on <a href="https://hida-st.com/" target="_blank">ヒダスト</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>必ず、大好きな飛騨へ帰ってくる ー 坂下拓夢 ( 大正大学地域創生学部1年 / 元YCKプロジェクトリーダー )</title>
		<link>https://hida-st.com/2018/09/19/sakashitatakumu/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[丸山純平]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 18 Sep 2018 15:12:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[飛騨市]]></category>
		<category><![CDATA[10代]]></category>
		<category><![CDATA[HIDAKKO PROJECT.]]></category>
		<category><![CDATA[YCKプロジェクト]]></category>
		<category><![CDATA[吉城高校]]></category>
		<category><![CDATA[大学生]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>&#160; 古川祭をこよなく愛する、大正大学1年生の坂下拓夢くん。YCKプロジェクトを軸に地域で挑戦した青春と、今後の希望に満ちた展望を伺いました。飛騨にはこんなにも、志高い若者が生まれている。坂下くんへの期待と応援も [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1035" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu06-1024x768.jpg" alt="" width="540" height="405" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu06-1024x768.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu06-300x225.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu06-768x576.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu06.jpg 1747w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p>古川祭をこよなく愛する、大正大学1年生の<strong>坂下拓夢</strong>くん。<strong>YCKプロジェクト</strong>を軸に<strong>地域で挑戦した青春</strong>と、今後の希望に満ちた展望を伺いました。飛騨にはこんなにも、<strong>志高い若者</strong>が生まれている。坂下くんへの期待と応援も込めて、ぜひともご覧ください！</p></blockquote>
<h2>やんちゃだけど、真っ直ぐだった少年期</h2>
<p>飛騨市古川町で生まれました。チャンバラごっこが大好きな、活発な子どもでしたね。おもちゃの剣をたくさん持ってて、飛騨古川駅前を走り回っていました。祖父母の実家は河合町にあり、週末は遊びに行っていたので自然にもたくさん触れながら育ちました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>中学校では担任の先生と折り合いが悪く、今でこそお恥ずかしいのですが毎日反抗していました。だいぶ丸くなったなと当時の同級生には言われます。本当に反省しています。</p>
<p>そんなやんちゃな僕が変われたきっかけは、<strong>給食の配膳</strong>です。僕のクラスは配膳を完了させるまでのスピードが一番でした。それを仕切っていたリーダーシップを先生が見てくれていて、<strong>「お前は口は悪いしすぐに喧嘩する、態度も悪い。だけど給食委員長やってみんか？」</strong>と声を掛けてくれたんですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それで給食委員長を頑張って務めていたら<strong>「体育祭で応援部長をやってくれんか？」</strong>と誘われました。応援部長は団長の次に責任の重い立場。「じゃあやります！」と挑戦した経験が今に繋がっています。僕の変化に親が一番びっくりしていましたね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>進路選択ではとっても悩みました。僕の父が土木関係の仕事をしていて、<strong>密かに憧れていた</strong>んです。道路を作ったり、長く使ってもらえるように修復する仕事。<strong>縁の下の力持ちってカッコいいな。</strong>土木関係の道に繋がる進路も考えながら、でも地元が大好きだったので、地域に関わり貢献できる機会が多そうな吉城高校にも惹かれていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1059" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu10.jpg" alt="" width="541" height="353" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu10.jpg 827w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu10-300x196.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu10-768x501.jpg 768w" sizes="(max-width: 541px) 100vw, 541px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最終的に決めた理由は、すごくお世話になっていた国語担当の先生です。吉城高校理数科の一期生だった先生は、当時母校の現状を寂しく思ったのか<strong>「吉城高校はポテンシャルがあるから、お前が進学したら絶対変えられるのにな。」</strong>と言ってくださったんです。その瞬間に火が着きました。</p>
<p>受験の面接でも<strong>「僕が吉城高校を変えます！」</strong>と熱く宣言し、無事に合格したのが大きな一歩目でした。</p>
<h2>人生が動き始めた吉城高校での経験</h2>
<p>熱く宣言しながらもきっかけを掴めず、入学して最初の一年間は普通の高校生活を送っていました。そんな時に、地域の大人を高校にお迎えしてご講演いただく機会があり、今では<a href="http://school.gifu-net.ed.jp/wordpress/yosiki-hs/cat/yckpro/" target="_blank" rel="noopener">YCK(吉高地域キラメキ)プロジェクト</a>を先導する<strong>関口祐太さんと出会いました</strong>。</p>
<p>初対面の関口さんから<strong>「今度イベントやるから来てよ！」</strong>と誘われたのが、<strong>地域の大人との対話の場づくり</strong>でした。怪しく思いながらも行ってみたら、全く知らない大人の人たちが、僕の話を<strong>真剣に耳を傾けて受け入れてくれた</strong>んです。そんな場も経験も、顔の筋肉が疲れるくらい笑ったのも初めてで、すごく<strong>安心</strong>できる時間でした。</p>
<p>何回か地域の大人たちとの対話の場に参加しながら、ちょうど僕が入学した年度からYCKプロジェクトが始まっており、いくつかボランティアイベントは走っている状況でした。</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1064" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu12.jpg" alt="" width="540" height="405" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu12.jpg 800w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu12-300x225.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu12-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
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<p>地域の大人たちに影響を受けた僕はその年の文化祭で、<strong>地域の大人を巻き込んだ特別企画</strong>を立ち上げます。<strong>「飛騨の匠の技を学ぶ」</strong>をコンセプトに、地域の方にご協力いただいて制作した<strong>シーソー</strong>を展示しました。金具は真ん中部分にのみ使用し、その他は全て飛騨の匠が成せる技<strong>「木組み」</strong>で作られた特注シーソーです。一般公開までは至れませんでしたが、こうした前例を創っていったことが後の活動に繋がっていきます。</p>
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<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1086" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu11-1024x657.jpg" alt="" width="541" height="347" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu11-1024x657.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu11-300x192.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu11-768x493.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu11.jpg 1796w" sizes="(max-width: 541px) 100vw, 541px" /></p>
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<p>そして後期には僕が生徒会長を拝命し、生徒会としても<strong>どんどん地域に飛び込んで行くスタンス</strong>で活動していました。僕が地域の大人との対話の場に参加していることを先生も知って、吉城高校での職員研修を関口さんに依頼されたんです。そうして創られた先生たちと地域の大人の対話の場。<strong>先生方も地域の声を、地域側も先生の想いを聞きたい</strong>流れが生まれていました。</p>
<p>年度終わりの2月には、ついに<strong>吉城高校内</strong>で関口さんが主催する対話の場づくりが行われました。高校内部で、高校生と地域の大人が楽しそうに会話している光景はたまらなかったですね。こうしてYCKプロジェクトの地盤となる、<strong>高校と地域の協働体制</strong>ができていきました。</p>
<h2>古川から飛騨地域、そして東京へ</h2>
<p>以前から、高校生で地元の情報発信に関わる活動をしたい気持ちがありました。そうしたら修学旅行中にたまたまYahoo!ニュースを見て衝撃！斐太高校生が「学生団体<a href="https://www.facebook.com/hidakkoproject.31/" target="_blank" rel="noopener">HIDAKKO PROJECT.</a>」を創設して、高校生だけでフリーペーパーを作ったニュースを見たんです。すぐに斐高の友人に問い合わせてメンバー募集の説明会に参加し、団体への加入を即決しました。</p>
<p>生徒会活動も自分たちの知らないところで先生方のご尽力がある。しかしHIDAKKOは、完全に<strong>自分たちの責任で行う活動</strong>です。みんなで議論を重ねながら、フリーペーパーを<strong>ゼロから創り上げる経験</strong>はかけがえのない時間でした。</p>
<p>古川町しか見えていなかった自分の<strong>視野の広がり</strong>を感じながらも、一番の収穫は<strong>志の高い同世代の仲間</strong>との出会いですね。特に最も刺激を受けたのは、当時斐太高校1年生だった<a href="https://hida-st.com/2018/08/15/suzukihinako/" target="_blank" rel="noopener">鈴木日菜子</a>ちゃん。「こんな後輩がいるのか！！」負けていられないなと気合いが入りました。</p>
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<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-635" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/08/hinako11.jpg" alt="" width="540" height="405" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/08/hinako11.jpg 960w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/08/hinako11-300x225.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/08/hinako11-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
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<p>悪戦苦闘しながらフリーペーパーを創り上げた後、丸山純平さんのお誘いから東京で行われた<a href="http://u-18.makers-u.jp/" target="_blank" rel="noopener">THINK BIG CAMP</a>に参加しました。全国から選抜された熱い高校生が、5日間かけてチームでビジネスプランを考えるイベントです。</p>
<p>全国から集まった高校生はみんな自分の活動・軸を持っていました。しかし当時の僕は地元への想いのみ。活躍する周りと比べて<strong>劣等感</strong>を抱きながら、同時にきっと<strong>自分にもできると勇気</strong>をもらいました！</p>
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<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1032" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu03.jpg" alt="" width="540" height="406" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu03.jpg 844w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu03-300x225.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu03-768x577.jpg 768w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>熱海を舞台に「人と地域の可能性を引き出す」をテーマに挑戦した5日間。苦しい時間もあったけれど、高く広い視座から考える。まさに<strong>THINK BIGを意識する</strong>ことの大切さを身に染みて学びました。共に挑戦したチームメンバーとの繋がりは今でも続いています。</p>
<p>メンターで伴走してくださった<strong>竹田和広さん</strong>との出会いは、大変尊敬しながらも、師匠でもあり、先輩でもあり、友人でもあるような・・不思議な関係性。本当にありがたいご縁で、これからもお世話になり続けていくんだろうなと確信しています。</p>
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<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1057" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu08.jpg" alt="" width="541" height="328" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu08.jpg 892w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu08-300x182.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu08-768x466.jpg 768w" sizes="(max-width: 541px) 100vw, 541px" /></p>
<p>そうして古川から全国へと、視野や繋がりが広がっていく高校2年生の終わりでした。</p>
<h2>やり切った最終ミッション「三寺まいり」</h2>
<p>高校3年生時はついにYCKプロジェクトが本格的に始まりました。高校側がもっと地域に関わりたいリーダーを募集し、2・3年生から15人ほど集まった中で僕が統括のリーダー。</p>
<p>グループワークや研修を中心に前期は終わりましたが、<span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, Helvetica, Meiryo, MyYuGothicM, YuGothic, 'Helvetica Neue', sans-serif; font-size: 1rem; letter-spacing: 0.05em;"><strong>最終ミッション</strong>として提示されたのが、飛騨古川に200年以上も伝わる伝統行事「<a href="https://www.hida-kankou.jp/santera/" target="_blank" rel="noopener">三寺まいり</a>」の課題を見つけだして、それを解決しよう！というもの。</span></p>
<p><span style="font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, Helvetica, Meiryo, MyYuGothicM, YuGothic, 'Helvetica Neue', sans-serif; font-size: 1rem; letter-spacing: 0.05em;">参加者の笑顔を見ることをゴールに掲げて、じゃあどういう課題があるんだろう？模索する日々が始まりました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1058" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu09.jpg" alt="" width="540" height="358" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu09.jpg 815w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu09-300x199.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu09-768x509.jpg 768w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
<p>三寺まいりは毎年一月十五日に行われる、町内の3つのお寺を参り、瀬戸川へ願いを込めた灯篭を流す伝統行事です。街中に並べられた、雪像蝋燭の火が幻想的に灯ります。</p>
<p>各お寺の住職さんや観光協会の方に直接ヒアリングし、集めた情報をもとにみんなで課題を考えました。面白かった視点は、YCKのボランティアで関わっている<strong>老人ホーム入居者のサポート</strong>です。なかなか外出できない入居者の方は当日寂しいんじゃないかな。その視点から老人ホームを<strong>高校生で訪問して、祈願代行</strong>をしたらとっても喜んでいただけました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もう一つの課題は。本来の<strong>三寺まいりの意義</strong>が忘れられていること。本来の意味や意義を、次の世代へも伝えていきたい。ただ伝えるだけじゃ面白くないので、小学生向けに高校生がクイズを交えながら説明していく、<strong>歴史探検スタンプラリー</strong>を企画しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一ヶ月半の準備期間の中、高校生で地域の大人たちと交渉し、小学生も巻き込むので安全を考え、責任の所在もシビアに想定。一番大変だったのは、運営チームの中での<strong>合意形成</strong>です。それぞれの選択肢にメリット・デメリットがあるから意見も割れるし、立場によって優先度も違う。今まで<strong>培ってきた対話力</strong>をもとに、メンバーが納得できる答えをみんなで導いていきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1093" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu14-1-1024x768.jpg" alt="" width="539" height="404" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu14-1-1024x768.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu14-1-300x225.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu14-1-768x576.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu14-1-1920x1440.jpg 1920w" sizes="(max-width: 539px) 100vw, 539px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうして入念な準備を経て迎えた当日、企画は無事に進行し、参加者の笑顔をたくさん見ることができました。<strong>地域の方や先生方の笑顔も溢れていた</strong>ので、ミッション達成率は120パーセントくらいですかね。</p>
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<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1036" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu07-1024x683.jpg" alt="" width="540" height="360" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu07-1024x683.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu07-300x200.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu07-768x512.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu07.jpg 1920w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
<p>次年度のYCKプロジェクトにも繋がる大きな成功体験でした。<strong>入学時の決意を、最後にようやく形にできた</strong>のかなと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>浦崎教授との出会いから、地域創生学部へと。</h2>
<p>高校卒業後の進路選択にあたっては、元々日本史が大好きで、尊敬する教授のもとで歴史を学ぶことを第一志望にしていました。地方創生にも興味は出始めていたんです。</p>
<p>そうしたら高校3年の4月に、大正大学の浦崎太郎教授が飛騨市にいらっしゃいました。関口さんに紹介していただき、こういう大学・学部もあるのかと知り、とりあえずオープンキャンパスに行ってみたんです。そうしたら初対面の先輩方に<strong>「坂下くんだよね？」</strong>と声をかけられました。浦崎先生が根回ししていたんですよね。</p>
<p>先輩方とのコミュニティや、かなり<strong>実践的な地域実習</strong>の内容にも興味を抱き、ギリギリまで迷って大正大学を受験します。無事に合格して、この4月からは初めて親元を離れ、東京での一人暮らしが始まりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter size-full wp-image-1030" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu01.jpg" alt="" width="540" height="405" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu01.jpg 540w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu01-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>東京でも飛騨に関わり続けたい想いから、<a href="http://www.kurasuke.jp/" target="_blank" rel="noopener">飛騨居酒屋蔵助</a>でバイトさせてもらっています。そこで岐阜県東京事務所の方と繋がり、「岐阜学生の会」のネットワークにも関わらせていただくなど、<strong>東京と岐阜県を繋ぐ役割</strong>を担えることが嬉しいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今は想像以上に大学の授業が忙しく、もうすぐ<strong>長野県小布施町で一ヶ月以上の地域実習</strong>が始まります。大学生活は始まったばかりですが、充実した日々を送れることに感謝しかありません。たくさん吸収して、また飛騨に還元していけるように頑張ります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>必ず、飛騨へ帰って来る。</h2>
<p>飛騨市で一番好きな場所は、やっぱり<strong>「気多若宮神社」</strong>です。小さい頃は遊び場だったけれど、高校生になってから大事な場所に変わりました。社殿へ向かう階段を登りながら、いろいろ考え事をするんです。でも階段を登り切って本殿を見た時に、まるで神様と一対一で向き合っているような、真っさらな気持ちになれるんです。今後も変わらない大事な場所ですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大学4年間で決めていることは、毎年<strong>必ず「古川祭」に出る</strong>ことです。祭を好きになったきっかけはよく覚えていません。僕の町内の屋台はからくり人形がついているのですが、小さい頃から親に肩車されてその真似をしていたそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>祭りの一番の魅力は<strong>街の人みんなが、祭を楽しんでいること</strong>です。起こし太鼓なんて裸であんなにもみくちゃになって、実際すごく痛いんですけど、<strong>その目はキラキラと輝いている</strong>。だから僕はそんな熱過ぎるくらいの想いを持って、祭に関わる方々を尊敬しますし血が騒ぎますね。来年の祭には大学の友人をたくさん連れて参加したいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1031" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu02.jpg" alt="" width="539" height="404" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu02.jpg 720w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu02-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 539px) 100vw, 539px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな<strong>大好きな飛騨に、必ず帰ってくることも決めています</strong>。でも飛騨のために自分だからこそできるアプローチはなんだろう？まだはっきりとは分かりません。今は自分の興味あることにどんどん挑戦して、視野を広げ、たくさんの経験を積みたいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この街で18年間育って来て、いろんな人に迷惑をかけて怒られて、それ以上に楽しいことも教えてもらいました。<strong>自分も飛騨で、次の子どもたちに返していく番</strong>だと思っています。まだまだ未熟だから胸を張って言えないけれど、次世代へ貢献できるくらいの人間になるために今は日々を積み重ねていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1088" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu13-1024x739.jpg" alt="" width="540" height="390" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu13-1024x739.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu13-300x216.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu13-768x554.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/09/sakashitatakumu13.jpg 1364w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p><strong>必ず、飛騨へ帰る。</strong>真っ直ぐな郷土愛を強い意志に変えて、坂下くんの挑戦の日々は始まったばかりです。飛騨の外で器を大きく大きく成長させた先に、どんな未来が待っているのでしょうか。飛騨にも、<strong>確かな希望</strong>が生まれています。</p></blockquote>
<h2>連絡先</h2>
<p><strong>坂下拓夢(さかしたたくむ)</strong></p>
<p><a href="https://www.facebook.com/takumu.sakashita">https://www.facebook.com/takumu.sakashita</a></p>
<p>岐阜県立<strong>吉城高等学校</strong> 公式Facebookページ</p>
<p><a href="https://www.facebook.com/yoshiki.highschool/">https://www.facebook.com/yoshiki.highschool/</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>HIDAKKO PROJECT. </strong>公式Facebookページ</p>
<p><a href="https://www.facebook.com/hidakkoproject.31/">https://www.facebook.com/hidakkoproject.31/</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>MAKERS UNIVERSITY U-18 <strong>THINK BIG CAMP </strong>公式Twitter</p>
<p><a href="https://twitter.com/etic_mu_u18">https://twitter.com/etic_mu_u18</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p><p>The post <a href="https://hida-st.com/2018/09/19/sakashitatakumu/" target="_blank">必ず、大好きな飛騨へ帰ってくる ー 坂下拓夢 ( 大正大学地域創生学部1年 / 元YCKプロジェクトリーダー )</a> first appeared on <a href="https://hida-st.com/" target="_blank">ヒダスト</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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