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	<title>教育 &#8211; ヒダスト</title>
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	<description>飛騨地方に生きる、飛騨人のストーリーを刻むメディア。</description>
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	<title>教育 &#8211; ヒダスト</title>
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		<title>下呂は「ホスピタリティ」の街。「下呂に住む意味」が「カッコいい仕事」を生む ー  青木一英 ( 下呂市役所 企画課 )</title>
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		<dc:creator><![CDATA[丸山純平]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 02 Aug 2019 12:10:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[下呂市]]></category>
		<category><![CDATA[40代]]></category>
		<category><![CDATA[公務員]]></category>
		<category><![CDATA[市民活動]]></category>
		<category><![CDATA[教育]]></category>
		<category><![CDATA[益田清風高校]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>下呂に留まらず飛騨地方の観光資源を知り尽くした、下呂市役所企画課で働く青木一英(あおきかずひで)さん。 公務員の立場でありながら、高校生の地域活性化団体「馬瀬ガール」のサポートを始め、数多くのまちづくりの場に携わり続けま [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" class="aligncenter  wp-image-3359" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/IMG_1817-1024x676.jpg" alt="" width="540" height="356" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/IMG_1817-1024x676.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/IMG_1817-300x198.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/IMG_1817-768x507.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/IMG_1817-1920x1268.jpg 1920w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
<blockquote><p>下呂に留まらず飛騨地方の観光資源を知り尽くした、下呂市役所企画課で働く青木一英(あおきかずひで)さん。</p>
<p>公務員の立場でありながら、高校生の地域活性化団体「馬瀬ガール」のサポートを始め、数多くのまちづくりの場に携わり続けます。</p>
<p>そんな青木さんの原点とは？下呂の街にどんな未来を見据えているのでしょうか？</p>
<p>下呂温泉よりも熱い！飛騨を代表する、アクティブ公務員のストーリーをご覧ください。</p></blockquote>
<h2>「学校で負けて悔しい」応えてくれた大人たちが下呂にはいた</h2>
<p>下呂市萩原町で生まれました。小さい頃から自然の中で遊んでいたのですが、小学4年生くらいの時に「御嶽山」の噴火があり<strong>「なんで噴火するんだろう？」</strong>と疑問を抱いたのです。</p>
<p>登山の解禁がされてから、父親が御嶽山に連れて行ってくれまして、そこで見た御来光の日の出とか、雷鳥や高山植物の美しさが子ども心に強烈な体験でした。その時の将来の夢は<strong>「自然保護官」</strong>でしたね。</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-3319" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide02-1024x649.jpg" alt="" width="540" height="342" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide02-1024x649.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide02-300x190.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide02-768x487.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide02-1920x1217.jpg 1920w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
<p>益田高校(現在の益田清風高校)の普通科に進学したのですが、人生の転機は高校1年生の夏休みから始まります。すでに部活を辞めてヒマを持て余していた僕に、<strong>「文化祭で面白いことをやろう」</strong>と当時の担任が誘ってくれまして、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』のスライド劇を企画しました。</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-3317" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide04-1024x676.jpg" alt="" width="540" height="356" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide04-1024x676.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide04-300x198.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide04-768x507.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide04-1920x1268.jpg 1920w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
<p>夏休みをかけて準備した甲斐もあり、すごく出来が良かったのです。しかし当時は、日本一を誇る経理科が幅を利かせた時代。充実感に浸り切っているところに「3年生の経理科が最優秀で、僕たち1年C組は優秀賞だった」との一報が入ります。</p>
<p><strong>「出来レースや！」</strong>と文化祭実行委員会に抗議文を出すほど紛糾しましたが、結果はひっくり返りません。</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-3316" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide05-1024x651.jpg" alt="" width="539" height="343" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide05-1024x651.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide05-300x191.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide05-768x488.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide05-1920x1221.jpg 1920w" sizes="(max-width: 539px) 100vw, 539px" /></p>
<p>どうしても納得がいかない。ジュニアリーダーをやっていた関係で、中学生の時から出入りしていた教育委員会に出向いて<strong>「町の人に評価してもらいたい！」</strong>とお願いし、<strong>再発表の場をつくる</strong>こととなりました。役場の方も話を聞いてくれて<strong>「広報チラシを小学校から全児童に配ってやるぞ！」</strong>と大ごとになります。</p>
<p>今でも鮮明に覚えているのですが、開催予定日が台風直撃の予報となり、やむなく中止にしたのです。そうしたら、結局1日早く台風が過ぎ去りまして(笑)。だけど、今さらどうやって周知すればいいのか？職員さんに相談したら、<strong>「商工会の車ならなんとかなるかもしれん」</strong>と掛け合ってくださり、最終的に商工会の車で<strong>「台風が過ぎ去ったから開催します！」</strong>と町中をアナウンスして回りました。町民の皆さんも急遽来てくださり、大盛況に終わったのです。</p>
<p>冷静に考えてみたら仕事と関係のない、それも「学校で負けて悔しい」なんて話を親身に聞いて動いてくれた。<strong>「これはすごい人たちや」と感動</strong>しまして、青少年教育に関わる仕事に就くことを決意します。</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-3318" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide03-1024x535.jpg" alt="" width="540" height="282" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide03-1024x535.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide03-300x157.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide03-768x401.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide03-1920x1003.jpg 1920w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
<p>関西の大学を卒業後、萩原町役場に採用していただきました。途中、町村合併で下呂市に変わりますが、教育委員会から税務課、市民課、環境課へと異動しまして、<strong>観光課</strong>に7年務めたことが次の大きな転機となります。</p>
<h2>行政と地域が一体となり、地域資源に光を当てる</h2>
<p>役所内での人事異動は、民間に置き換えたら会社が変わったぐらい<strong>仕事内容が変化</strong>します。異動してきた4月に、観光課にかかってくる電話は桜の問い合わせなのですが、最初は全く分かりません&#8230;&#8230;。</p>
<p>これはマズイと、異動した1年目はとにかく休みを使って、観光資源になるものは片っ端から自分で周りました。<strong>自費で自分で行かないと、観光客目線にはなれません。</strong>この経験が自分の大きな支えとなります。</p>
<p>僕の担当は下呂温泉以外の周辺地域で、各地域へ出向いても<strong>「もうこんな地域ダメだ」「合併なんかしたせいで」</strong>みたいな暗い話しか出てきません。やっていることも毎年恒例の地域イベントが精一杯で、せっかく補助金を使っても地域に蓄積されず、疲弊していくばかり。</p>
<p>だけど、飛騨小坂200滝でガイドを立ち上げようとする方、日本一の鮎を育てるために日本一美しい村にしようとする方、金山でも筋骨巡りが始まったりと<strong>地域には面白い資源が眠っていて</strong>、面白いことをやろうとしている<strong>Uターン・Iターンの方々</strong>がいる。</p>
<p>そんなことを力説しても、<strong>「どうせ3年経ったら異動するんやろ。お前ら役場なんか〜」</strong>と言われるのです。なるほど、この地域には<strong>行政と地域が一体となって取り組み、評価された経験がない</strong>のだと気づきました。</p>
<p>そこで、市役所にはさまざまなコンテストのお話がよく来るのですが、地域活性系のコンテストに応募しまくり、<strong>多くの賞や、賞に準ずる認定を取得</strong>しました。こんなに良い地域資源があるのだから出さん手はありません。</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-3314" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide08-1024x657.jpg" alt="" width="539" height="346" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide08-1024x657.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide08-300x192.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide08-768x492.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide08-1920x1231.jpg 1920w" sizes="(max-width: 539px) 100vw, 539px" /></p>
<p>やっぱりまずは対外的な評価や繋がりをつくって、地元の人たちが<strong>「うちの地域は全国のモデルだ！」</strong>と前向きにならないと始まりません。それだけの地域資源があるのですから。</p>
<p>自分自身が各地を周り、この目で見て感じたからこそ、強く提案することができたと思います。</p>
<h2>グローバルな課題を、ローカルで解決。下呂で価値ある実験をする</h2>
<p>とは言っても、資源を生かして稼げる仕組みをつくり、かつ次の世代が繋がっていかないと持続はできません。そうしたしっかりと稼げる仕組みをつくるために、<strong>「補助金」</strong>や<strong>「交付金」</strong>を利用するのは間違っていません。</p>
<p>ただ単にお金を取ってきて浪費するだけの事業ではなくて、<strong>全国の課題を解決する糸口</strong>がその事業で紐解かれると捉えたら、有効利用できると思いませんか？実験・研究費に近い感覚かもしれないですね。</p>
<p>当然、地域によって特徴や特殊性があります。ですが、その条件下をどう普遍的な地方の現状や課題に因数分解できるか。下呂を始めとする飛騨地方でそんな<strong>実験をする価値</strong>があると思ったら、目の前の仕事だけじゃなくて、全国的な動向とかもっと広く世界ではどうなんだろう？と考えますよね。</p>
<p>ローカルが直面している課題は、<strong>グローバルな課題</strong>にも置き換えられる。じゃあどう<strong>ローカルで解決</strong>していくのか。次のきっかけは高校生との出会いでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>益田清風高校が<strong>観光産業の学習</strong>に力を入れていまして、生徒たちが独自に馬瀬川の観光動向を調査していました。その調査では、若者を中心に釣り人口が減っていることが判明したと。そこで若い女性をターゲットに、高校生が自ら釣り名人から釣りを教わり、<strong>「馬瀬川ガール」</strong>というブランディングで釣りの魅力を情報発信していたのです。</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-3313" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide06-1024x543.jpg" alt="" width="539" height="286" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide06-1024x543.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide06-300x159.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide06-768x407.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide06-1920x1017.jpg 1920w" sizes="(max-width: 539px) 100vw, 539px" /></p>
<p>「観光甲子園（全国高等学校観光選手権大会）」という高校生による観光プランを競う大会があり、地元の益田清風高校のエントリーを観光課でも応援したら、なんと<strong>全国区で準優勝</strong>します。次の年も小坂町をテーマにしたプレゼンで<strong>準優勝</strong>。</p>
<p>すごく嬉しくて、<span style="font-size: 1rem; letter-spacing: 0.05em;">地域の人にも聞いてもらいたくて、観光協会から商工会からみんなを集めて凱旋プレゼンをしたんですよ。そうしたら地元の人が涙を流して喜んでくれて、<strong>「次は大人たちの番だ！」</strong>と火がついたんです。</span></p>
<p>発案してくれた高校生にいろんな観光体験をしてもらいたいということで、毎年高校生からモニターで意見を聞くということを定例化したんですね。こうして、地域と高校生の連携が少しずつ始まっていきます。</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-3312" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide09-1024x614.jpg" alt="" width="541" height="324" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide09-1024x614.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide09-300x180.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide09-768x460.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide09-1920x1150.jpg 1920w" sizes="(max-width: 541px) 100vw, 541px" /></p>
<h2>「馬瀬ガール」の高校生たちが地域を駆け回る</h2>
<p>地方創生事業の一環として、益田清風高校の観光学習の支援をしてほしいと依頼がありまして、高校生が取り組むなら馬瀬地域で活動するイメージがあり、馬瀬の方からも「観光で経済を活性化したい」とテーマをいただきました。</p>
<p>馬瀬村を歩きながら課題を探す中で、道の駅「美輝の里」に設置されてある<strong>観光案内の看板</strong>に着目します。「看板は道の駅ができた当初のままで<strong>更新されていない</strong>。かつ<strong>面白くないから誰も目に留めない</strong>」と、高校生からの厳しい指摘があったのですが、確かにトイレだけ済ませたら地域に立ち寄らないのも事実。</p>
<p><strong>「わたしたちがイラストを描くから、お客さんの興味を惹く新しい看板を作ってみたい！」</strong>そんな高校生の提案を、岐阜県の土木事務所へ話をして掲示許可を得ます。それもただの観光案内ではなく、オススメの観光ルートやその所要時間まで掲載するアイデアです。</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-3311" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide12-1024x569.jpg" alt="" width="540" height="300" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide12-1024x569.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide12-300x167.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide12-768x427.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide12-1920x1067.jpg 1920w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
<p>このイラスト看板製作をきっかけに、高校生から積極的に地域のために何ができるか提案をしていくグループ<strong>「馬瀬ガール」が誕生</strong>します。農家レストランの新メニュー開発や、短編映像の撮影、さまざまな地域活動へと参加いたしました。</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-3309" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide10-1024x555.jpg" alt="" width="539" height="292" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide10-1024x555.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide10-300x162.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide10-768x416.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide10-1920x1040.jpg 1920w" sizes="(max-width: 539px) 100vw, 539px" /></p>
<p>馬瀬ガールのメンバーであるKさんが、「地元就職はしたいけれど、つまらん公務員だけには絶対にならんと思っていた。でも、青木さんが馬瀬地域とわたしたちを繋いでいるのを見て、<strong>自分もそういう公務員になりたい</strong>」と言ってくれて、すごくびっくりして涙が出ました。</p>
<p>同じく馬瀬ガールのHさんは「10年後にはAIが半分の仕事を奪う中で、<strong>AIに取られない仕事をつくった方が生き残れるからわたしは起業する</strong>」と言い出したんです。この子らは凄いなと思いました。</p>
<p>極め付けは「馬瀬の集い」という馬瀬住民の集まりで、馬瀬ガールが司会を引き受けた時のことです。高校卒業前ということもあり馬瀬ガールが抱負を述べたのですが、「この先、大人になってからもまた馬瀬に来たい。でもその時、馬瀬地域がなくなっていたら戻ってこれない。私たちが大学生や社会人として<strong>再び参加できるまで、馬瀬地域を残していただくのが皆さんの責務です</strong>」と言ったんですよ。もう、鳥肌が立ちましたね。</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-3310" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide13-1024x621.jpg" alt="" width="540" height="327" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide13-1024x621.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide13-300x182.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide13-768x466.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide13-1920x1164.jpg 1920w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
<p>Kさんは宣言通り、高校卒業後に<strong>下呂市役所に就職</strong>し、僕の後輩になってくれました。当時の自分と重なって、なんだか<strong>デジャヴ</strong>だなと感じたのです。こうして次世代に繋いでいくことで地域に恩返しできたのであれば嬉しいですね。</p>
<h2>下呂は「ホスピタリティ」の街。「下呂に住む意味」が「カッコいい仕事」を生む</h2>
<p><strong>「コンパクトシティ」</strong>という言葉があります。人口が減った分、中心市街地の方に人が集まってくることは致し方がない部分ではありますが、<strong>「別にうちの地域は幸せにイキイキと生きていけとるよ」</strong>という力もないとダメだと思うんです。</p>
<p>極端な話ですが、「飛騨のような中山間地域に住むなら<strong>東京に住んだら？</strong>」と言われたら、あなたはどう思いますかということです。そんな<strong>単純な話じゃない</strong>ですよね。</p>
<p>日本で初めて<strong>「ホスピタリティ都市宣言」</strong>をして、おもてなしのまちづくりを進めているのが下呂市です。下呂温泉発祥のお寺「温泉寺」の和尚さんにお話を伺った時に、大きなヒントを得ました。</p>
<p>温泉寺は薬師如来を祀るお寺なんですけれど、江戸時代には全国から湯治客が押し寄せ、貧しい人を無銭で受け入れて境内に寝泊りさせて治癒したそうです。つまり温泉寺は、病気の治癒を一緒に祈ったお寺であり、<strong>病院(ホスピタル)</strong>だったわけですね。</p>
<p>「ホスピタリティの語源はホスピタル。病で苦しんでる人の気持ちに寄り添い、早く良くなってほしいと願う気持ちが<strong>『おもてなし』</strong>なんや。下呂こそ、<strong>ホスピタリティのルーツ</strong>なんや」ということを和尚さんが言われたんです。</p>
<p>今では時代が変わって、治療を目的に下呂へお越しになる方はいません。しかし、ストレスを抱えて暮らす現代人が下呂温泉に入って、下呂の美味しい物を食べて、自然の中のアクティビティで<strong>リフレッシュ</strong>する。そんな<strong>癒しと元気を与える仕事が、下呂に住む人の使命</strong>というとおおげさでしょうか。</p>
<p>僕はそれが失われなかったら、どんなに下呂から人が減ってもこの地域が消滅することはないと信じています。地域の歴史に根ざした<strong>「下呂に住む意味」</strong>をもう一度見直して、下呂で暮らしていこうと思えるとよいですよね。</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-3320" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide01.jpg" alt="" width="540" height="313" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide01.jpg 932w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide01-300x174.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2017/07/aokikazuhide01-768x445.jpg 768w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
<p>そうした「下呂に住む意味」を問いかけ続け、地域資源を活かした挑戦をする大人に、高校生や大学生は出会ってほしいです。そんな仕事が多く生まれ、<strong>カッコいい仕事だと地域の若者が憧れる</strong>環境が僕の夢です。そうしてできたカッコいい仕事というのは、きっと<strong>AI に取って代われない仕事</strong>の一つ。</p>
<p>そんな仕事を志す<strong>尖った次世代が、この街で真っ直ぐに育つ場</strong>をつくりたい。高校生の僕の想いに真剣に向き合ってくれたあの日の大人の姿が、今の僕をたしかに創っています。</p>
<blockquote><p>まちづくりを志した時から、青木さんの軸は一貫して「人づくり」。</p>
<p>これからも下呂市で挑戦する若者と真剣に向き合い、その活躍を影からサポートし続けます。</p>
<p>そんな青木さんのお仕事こそ、AIに取って代われない「カッコいい仕事」なのでした。</p></blockquote>
<h2>連絡先</h2>
<p>青木一英(あおきかずひで)<br />
<a href="https://www.facebook.com/kazuhide.aoki.56" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.facebook.com/kazuhide.aoki.56</a></p>
<p>下呂市　公式ホームページ<br />
<a href="http://www.city.gero.lg.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">http://www.city.gero.lg.jp/</a></p>
<p>&nbsp;</p><p>The post <a href="https://hida-st.com/2019/08/02/aokikazuhide/" target="_blank">下呂は「ホスピタリティ」の街。「下呂に住む意味」が「カッコいい仕事」を生む ー  青木一英 ( 下呂市役所 企画課 )</a> first appeared on <a href="https://hida-st.com/" target="_blank">ヒダスト</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
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		<title>人は必ず社会の役に立つ！あなたの価値はあなたのままでいること！！ ー 幅上千賀 (ブライトスタッフ(株) /  narrative plus + /  キャリアコンサルタント )</title>
		<link>https://hida-st.com/2019/08/02/habauechika/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ライターMEGU]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 02 Aug 2019 02:44:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[高山市]]></category>
		<category><![CDATA[40代]]></category>
		<category><![CDATA[pickup]]></category>
		<category><![CDATA[キャリアコンサルタント]]></category>
		<category><![CDATA[人材]]></category>
		<category><![CDATA[教育]]></category>
		<category><![CDATA[移住者]]></category>
		<category><![CDATA[起業家]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>「働く」に関するすべての問題解決をサポートするジョブ・カウンセラーの幅上千賀さんを取材しました。 幅上さんは、ブライトスタッフ株式会社 人材事業部で課長を勤めながら、国家資格キャリアコンサルタントの資格を生かして働く人を [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-3342" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/08/habauechika02-1024x689.jpg" alt="" width="540" height="363" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/08/habauechika02-1024x689.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/08/habauechika02-300x202.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/08/habauechika02-768x516.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/08/habauechika02.jpg 1920w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/08/habauechika02-272x182.jpg 272w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
<blockquote><p>「働く」に関するすべての問題解決をサポートするジョブ・カウンセラーの幅上千賀さんを取材しました。</p>
<p>幅上さんは、<strong>ブライトスタッフ株式会社</strong> 人材事業部で課長を勤めながら、国家資格<strong>キャリアコンサルタント</strong>の資格を生かして働く人をさらに力強くサポートする<strong>「ナラティブプラス」</strong>を2018年に開業。</p>
<p>仕事のプロフェッショナルが語る<strong>「仕事」</strong>とは？そこに至るまでの<strong>悩み多き人生</strong>とは？ぜひご一読ください。</p></blockquote>
<h2>「昔からお節介を焼くのが好き。今はそれが仕事です」</h2>
<p>出身は岐阜県美濃地方です。田舎の方だったので、環境も地域性も飛騨と似た雰囲気でした。私は長女で、弟と妹がいます。責任感もあったし、<strong>お節介を焼くのが好き</strong>だったから、ミニお母さんみたいな位置付けでした。よく考えたら、今もお節介が仕事ですね。</p>
<p>これまでの人生は、本当にいろいろありましたね。もう笑っちゃいます。</p>
<p>十歳で両親が離婚したんです。父と兄弟と一緒に暮らすことになりました。</p>
<p>離婚って親同士のことだから、子どもからしたら何が行われているんだろう？なにを信じたらいいんだろう？っていう不安があったりするんですよ。中学1年生の頃父が再婚して、急に長女から5女になったんです。姉が一気に4人できました。正直イヤでしたね(笑)。</p>
<p>その後、ソフトテニス部の部活推薦枠で行けるということで、岐阜市にある私立高校に進学しました。</p>
<p>看護師になりたいって夢が当初はあったんですけど、結局<strong>高校は2年で中退</strong>しました。当時はバンドブームで、インディーズのバンドにはまったりしていましたね。現実逃避的に惹かれたんじゃないかなと思います。なんでも良かったけど、たまたまそれだったんですね。</p>
<h2>「19歳、結婚。そこからもがき苦しんだ時期」</h2>
<p>私にとってはあまり居心地が良くない家庭環境だったので、18歳になると住み込みで飲食店の仕事をしました。</p>
<p>人の話を聞くことが好きで、お客様の仕事の愚痴もよく聞いていて、<strong>「なんとかしてあげたいな。もっと楽しく働いたり生きたりしたらいいのにな」</strong>って、若いながらに思ってました。</p>
<p>それから19歳で結婚し、新たな環境で生活することになりました。自分の育った家庭環境の影響で、<strong>「お母さんになりたい、家族がほしい」</strong>って想いは強かったし、やっと自分の居場所が作れて本当に嬉しかったですね。授かり婚でした。</p>
<p>理想を描いて結婚したんですけど、理想のために結婚してもうまくいかなくて。育児ノイローゼ気味になりながらも親には頼れず&#8230;&#8230;。３年で<strong>離婚</strong>することになり、母親が当時高山にいたので幼い息子と飛騨に来ました。</p>
<p>始めはファーストフード店で働いていましたが、生活していくには苦しかったので、医療事務の資格を取るために勉強しはじめました。その頃、今勤めているブライトスタッフを紹介してもらって登録したら、しばらくして病院内の受付事務の仕事が見つかりました。接客以外の仕事ははじめてだったし、人間関係も大変。もう、いっぱいいっぱいになって。「ブライトスタッフで勤めないか」と誘われ、27歳の時に転職しました。</p>
<p>ブライトスタッフでは働く人の就労に関する支援をし、企業に対しては人材不足の解消を手助けします。双方のマッチングも行っていて、私はそこで、コーディネーターのお仕事をし始めました。でもまた、人間関係がうまくいかなかったんですね。</p>
<p>引きこもりで鬱気味になり、自分も無理、子どものことなんてもっと無理、どうしていいかも分からないのにプライドが高くて「助けて」とも言えない状況になりました。自分の人生でも辛くて苦しい時期でした。</p>
<h2>「人生のどん底が転機。心理学で好転」</h2>
<p>もう、<strong>人生どん底</strong>。でも、そこが<strong>転機</strong>になります。</p>
<p>友達の紹介で、カウンセリングをしてもらえる所に行ったんですね。そこで<strong>初めて自分自身を見ていく</strong>ことをして、「私ってどんな人間なんだろう？」と、客観的に自分を分析したんです。</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-3339" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/08/habauechika07-1024x572.jpg" alt="" width="538" height="301" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/08/habauechika07-1024x572.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/08/habauechika07-300x167.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/08/habauechika07-768x429.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/08/habauechika07.jpg 1478w" sizes="(max-width: 538px) 100vw, 538px" /></p>
<p>もともと悲劇のヒロイン体質があったんですけれど、その被害者意識も転換でき、人間関係で苦労した理由も理解することができました。幼い頃から人の話を聞いていろいろと自分なりに分析したり、物事の表面だけではなく背景を想像したりはしていたので、心理学はすごく自分に合っていたと思います。</p>
<p><strong>「自己分析って面白い！仕事にも役に立つから心理学を勉強してみよう！」</strong>そう思ってNLP（神経言語プログラミング)の資格とTA(交流分析）の資格を取りました。</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-5953" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/08/S__26492969-1024x469.jpg" alt="" width="484" height="222" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/08/S__26492969-1024x469.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/08/S__26492969-300x137.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/08/S__26492969-768x352.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/08/S__26492969.jpg 1111w" sizes="(max-width: 484px) 100vw, 484px" /></p>
<p>この少し前に再婚もして、人生の流れはここで大きく変わります。この時32歳で、その後、娘もふたり授かりました。まさに、昔からの<strong>「幸せな家庭を作りたい」</strong>は、ここで叶いましたね。</p>
<p>プライベートで<strong>「安心できる居場所」</strong>ができるのと同時期に、お仕事でも<strong>もっと働く人の役に立ちたい！</strong>という気持ちが生まれ、国家資格のキャリアコンサルタントを取得しました。</p>
<p>ブライトスタッフに籍を置きながら、キャリアコンサルタントの資格を生かしてできるコンテンツを新たに備えた<strong>「ナラティブプラス」</strong>を2018年9月、<strong>副業で開業</strong>。カウンセリング、キャリアコンサルティング、研修講師などを行っています。</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-3344" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/08/habauechika06-1024x498.jpg" alt="" width="541" height="263" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/08/habauechika06-1024x498.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/08/habauechika06-300x146.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/08/habauechika06-768x373.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/08/habauechika06.jpg 1835w" sizes="(max-width: 541px) 100vw, 541px" /><br />
カウンセリングをしてじっくりお話を伺い、その方の特性を見ながら、どういう道で人生を設計していくのがベストかを考える。<strong>人生と仕事と生活の設計士</strong>として、働く人をサポートするのが主な仕事です。</p>
<p>私は、<strong>働く人にはアドバイスしかできない</strong>と思っていて、サポートに徹することにしています。人生は自分で選んでいってほしいし、皆さんその力はあるんですよ。</p>
<h2>「価値のない人なんて、絶対にいない」</h2>
<p>開業に踏み切れた原動力になったのは、<strong>「皆に楽しく生きてほしい」</strong>という想いです。人生につまずいた私ですら、楽しさを見い出して幸せになれたし、これまでたくさんの悩みを聞いてきたので、それに対して最大限できることをしたいと思いました。</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-3341" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/08/habauechika04-1024x612.jpg" alt="" width="540" height="323" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/08/habauechika04-1024x612.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/08/habauechika04-300x179.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/08/habauechika04-768x459.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/08/habauechika04.jpg 1478w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
<p><strong>仕事は、生活の一部</strong>だと思うんです。そして<strong>社会の一部、地域の一部</strong>。溶け合って混ざり合う中に私がいる。私の居場所がある。</p>
<p>昔から探してきた私の居場所はどこ？私の価値は何なんだろう？私ってなんなんだろう？という不安や寂しさの謎解きの答えがここに見つかりました。</p>
<p>そして、<strong>仕事を通して、私が私らしくあることが誰かの役に立つ</strong>。という想いも生まれました。</p>
<p>自分が関わった方が、仕事と生活が楽しいって感じていただけているようなサポートが出来た時がいちばんうれしいですね。お節介焼くのが好きな私の特性が仕事になっているから、仕事、楽しいです。</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-3343" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/08/habauechika01-1024x661.jpg" alt="" width="540" height="349" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/08/habauechika01-1024x661.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/08/habauechika01-300x194.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/08/habauechika01-768x496.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/08/habauechika01.jpg 1920w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
<p>皆そんなふうに特性を持っていて、<strong>価値のない人なんて絶対にいません</strong>。でも、ひとりでやれることは限られているんですよ。自分らしく輝いている人たちが手を取り合っていいものができればいいなぁって思ってます。</p>
<h2>「人生のどん底を経験し、這い上がった自分だからこそできることがある」</h2>
<p>現在は住んでいる飛騨高山は商い人が多い活気ある街。仕事が楽しい！って生き生きしている人がさらに増えるよう、私もできる限りのサポートをしていきたいです。</p>
<p>今は活動の場を拡げ、飛騨地域のいくつかの就労支援団体さんとの連携をとりながら、引きこもりや、軽度精神疾患の方の就労サポートも微力ながらさせていただいております。</p>
<p>他にも“自分の気付き、ハラオチ”がどの瞬間なのかをディスカッションし、価値観を楽しむ「はっとなーる」というコミュニティを有志３人で立ち上げ、様々な方と価値観や学びを共有しあったりもしています。</p>
<p>私には、やりたいこともやらなきゃいけないこともたくさんあります。でも、できることはやるけど、できないことは無理してやらないようになりました。今ではすっかり甘え上手です。その方が、自然と良い役割分担ができるんですよね。ひとりの女性として、<strong>私が幸せでいることが皆の幸せでもある</strong>と思うくらいでいいと思ってます。</p>
<p>こんなふうに過去を笑って話せるようになったのはごくごく最近。もう生きていけないって思ってた時期もあったけど、これまでの人生が今に繋がっていて、自分の人生これで良かったなと思ってます。</p>
<p>人生のどん底を経験し、這い上がった自分だからこそ<strong>「私でもできたから大丈夫！」</strong>って言えます。皆それぞれ輝ける価値があるんです。私はそれを信じています。</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-3342" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/08/habauechika02-1024x689.jpg" alt="" width="539" height="362" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/08/habauechika02-1024x689.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/08/habauechika02-300x202.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/08/habauechika02-768x516.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/08/habauechika02.jpg 1920w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2019/08/habauechika02-272x182.jpg 272w" sizes="(max-width: 539px) 100vw, 539px" /></p>
<blockquote><p>「これまでの人生は、本当に色々ありましたね。もう笑っちゃいます」</p>
<p>幅上さんのそんな言葉がありましたが、そのいろいろを完全に肯定、昇華できていることが伝わるようなインタビューでした。</p>
<p>自分の人生を肯定できている人は、他者にも肯定感を持って接することができるのだと思います。</p>
<p>「働くこと」で困ったら、ぜひ幅上さんを訪ねてみてください。優しく力強くサポートしてくれると思います。</p>
<p><strong>「まち」は「皆の仕事」で作られている</strong>のかもしれません。これから楽しく仕事ができる人がもっともっと飛騨に増えたらいいなと感じました。</p></blockquote>
<h2>連絡先</h2>
<p>幅上千賀 (はばうえちか)<br />
<a href="https://www.facebook.com/chika.habaue" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.facebook.com/chika.habaue</a></p><p>The post <a href="https://hida-st.com/2019/08/02/habauechika/" target="_blank">人は必ず社会の役に立つ！あなたの価値はあなたのままでいること！！ ー 幅上千賀 (ブライトスタッフ(株) /  narrative plus + /  キャリアコンサルタント )</a> first appeared on <a href="https://hida-st.com/" target="_blank">ヒダスト</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>みんなの「やりたい！」に、いつでも全力で伴走したい ー 関口祐太 (有限会社 関口教材店 取締役 / 吉城高校キャリア教育コーディネーター)</title>
		<link>https://hida-st.com/2018/10/24/sekiguchiyuuta/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[丸山純平]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 24 Oct 2018 07:32:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[飛騨市]]></category>
		<category><![CDATA[30代]]></category>
		<category><![CDATA[コーチング]]></category>
		<category><![CDATA[吉城高校]]></category>
		<category><![CDATA[市民活動]]></category>
		<category><![CDATA[後継者]]></category>
		<category><![CDATA[教育]]></category>
		<category><![CDATA[経営者]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://dear-hida.com/?p=292</guid>

					<description><![CDATA[<p>&#160; 家業である関口教材店で働きながら、岐阜県立吉城高校でキャリア教育コーディネーターも務める関口祐太(せきぐちゆうた)さん。地域のリーダーとして活躍するその姿とは裏腹に、挫折と転機が予想できない未来へと導いてき [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1614" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta14-1024x556.jpg" alt="" width="540" height="293" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta14-1024x556.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta14-300x163.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta14-768x417.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta14-1920x1042.jpg 1920w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p><strong>家業</strong>である関口教材店で働きながら、岐阜県立吉城高校で<strong>キャリア教育コーディネーター</strong>も務める関口祐太(せきぐちゆうた)さん。地域のリーダーとして活躍するその姿とは裏腹に、挫折と転機が<strong>予想できない未来</strong>へと導いてきた半生でした。飛騨市で始まっている最先端のキャリア教育、その中心で奮闘する関口さんのストーリーをどうぞご覧ください。</p></blockquote>
<h2><span class="s1"><strong>「もう友達辞める！」吹っ切れた中学時代</strong>。</span></h2>
<p>飛騨市古川町で生まれました。3つ歳下の妹と二人兄妹。祖父が立ち上げた「<strong>有限会社 関口教材店</strong>」で働いています。学校教材・備品の販売事業なのですが、創業当時は飛騨地域に同業種はなく、車も普及していなかったため原チャリで教材を運んでいたそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>従兄弟の家の隣が石材屋さんで、大きい石が150mくらい横に積み上がってる場所で<strong>「冒険遊び」</strong>をしたのをよく覚えています。当時から従兄弟と仲が良く、遊びに行くと「ゆうた冒険しようぜ。武器どれがいい？」と言われて、木やツルで作ってくれた武器を選ばせてくれました。それぞれ戦士や魔法使いとして遊びながら、今思い返すと、<strong>役割を持って一緒に何かを成し遂げる感覚</strong>がすごく楽しかったです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">中学1年生の時、部活内で頻繁にからかってくる友人がいました。当時の僕は、人にはっきりと物事を伝えられるタイプではなかったので、言い返すこともできずにモヤモヤを抱えていました。それが続いたある日、思い切って<strong>「もう友達辞める！」</strong>と言ったんです。そうしたら「ごめん。そんな風に感じているとは思わんかった・・。」と反省してくれて、それがきっかけで僕も少し吹っ切れ、コミュニケーションのコツを掴めた大きな出来事でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1407" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta03.jpg" alt="" width="539" height="275" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta03.jpg 960w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta03-300x153.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta03-768x392.jpg 768w" sizes="(max-width: 539px) 100vw, 539px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つい最近、中学校の卒業文集を見つけたんです。「自分には４つの夢がある」と書いてあって驚愕(笑)。しかもどの夢も叶っていないです(笑)。だけど、そこに書いてあったことは<strong>本質</strong>を突いていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、「料理人になりたい！」と書いてあるのですが、その後「美味しくするために工夫している時が楽しい」と続くんです。この<strong>工夫するのが楽しい</strong>感覚は今でも同じです。他にも「ギタリストになりたい！」と書いてあるのですが「みんなと音を合わせている時が楽しい」という理由で、この感覚や価値観も変わりませんね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>地元の吉城高校に進学してからは程よくハメを外しながら、楽しい高校生活を過ごしていました。アルペンスキー部に入って部活動に打ち込み、3年生の時には部長を経験させてもらいましたね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そろそろ進路を考える時期に、「料理人になりたい！」と親に相談したことがありました。すると<strong>「お前、教材屋はどうするんだ？」</strong>と言われたんです。その時、自分の夢はありつつも「家業を継ぐのは絶対嫌だ！」とは感じなかったんですよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>思い返すと小さい頃から、祖父と一緒に営業に回って、仕事帰りには「たんぼの湯」に寄るんです。必ず大浴場で寝転がる祖父に、横から適度にお湯をかけてあげるのが僕の役割でした。<strong>近くで仕事を見てきている</strong>から、自然と身体に馴染んでいたのかもしれません。それで商売の勉強がしたいと思い、名古屋商科大学の総合経営学科に進学しました。</p>
<h2>家業を継いで経験した、大きな挫折。</h2>
<p>大学生活では経営や経済の勉学に励みながら、小学校から続けているアルペンスキーの部活や、フリースタイルスキーのサークルで代表を務めたりしました。またレストランと大型焼肉店で長くアルバイトをしていまして、バイトリーダーとしてお店の仕入れも担当していたんです。<strong>リーダーとしての体験</strong>や働くことを通じて、自分の<strong>やりたいこと</strong>や<strong>得意なこと</strong>が見えてきた気がします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>卒業が迫る頃、祖父が仕事を引退することになったんです。実家に帰ったある時、「あんた誰やった？立派な方やな〜。お〜、祐太か。」と祖父に言われたことがありました。その時は「あ〜、ぼけてきたな。」と笑って家族と話していたのですが、<strong>内心ショック</strong>でしたね。</p>
<p>それもあって自分の進路はすごく迷いました。もう少し外で修行して、いろんな世界を経験したかったけれど、早く<strong>祖父に働いている姿を見せたい</strong>気持ちもあり、最終的には早々に地元に戻って、家業の関口教材店に入社します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">今だから言えることですが、いざ家業の現場に入った時はびっくりしました。こんな対応で大丈夫？こんなやり方でいいの？と感じる非効率な仕事方法が、当時は山ほどあったんです(笑)。徐々に改善しようとするのですが、それが当たり前になっていたので当然ぶつかります。自分の<strong>伝え方が下手だった</strong>り、家族だからこそ言い過ぎてしまうこともあり、<strong>言い合いになる毎日</strong>を過ごしていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな日々の中でも、自分のことをすごくかわいがってくれるお客さんに出会いました。そんなお客さんの役に立ちたい。だけど会社内では変われない。何年間も溜め込んでいたある日、仕事のクレームが入ってついに<strong>「ふざけんじゃねえ！」</strong>って爆発しちゃいました。しかし、<strong>解決の仕方が分からない</strong>んです。気づいたら涙が止まらなくて、机の上が涙の海。泣いている姿を嫁に見せたくなくて、宮川沿いの土手に座って、心を落ち着かせてから家に帰る日々でした。今考えると、結講病んでましたね(笑)。</p>
<h2>コーチングに出会って、人生が好転する。</h2>
<p class="p1">悩んで落ち込んでいたある時、商工会の経営指導員の方からご紹介いただいて、<a href="https://www.facebook.com/shingo.ito.16718" target="_blank" rel="noopener">伊藤慎悟</a>さんという経営コンサルタントの先生に出会います。伊藤さんから経営戦略に関して教えていただき、ワークを通してたくさん気付かせてもらいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1">また地域で良くしていただいていた先輩の<a href="https://www.facebook.com/tomohisa.kitahira">北平智久</a>さんから、「勝手にモチベーション / 平本あきお」という本をいただいたんです。その本には様々な内容が書いてありましたが、その中でも「本当はどうなりたい？」と問いかけられる文章があったんです。それを読んだら、「こういう会社だったら、こういう人生だったら・・。」どんどん想いが溢れてきました。それが<strong>コーチング</strong>(対話によって相手の自己実現や目標達成を図るコミュニケーション技法)との出会いでしたね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1"><span class="s1">コーチングという考え方があるのかと衝撃で、学ぶ機会を求めて東京のプロコーチ養成スクールに1年半くらい隔週で通いました。自分の性格や思考の型、コミュニケーション手法を体系的に学ばせていただき、今まで自分が上手くいかなかった理由が腑に落ちて、気持ちがすごく楽になりましたね。</span><span class="s1">それからはアスリートのメンタルサポートや経営者の方と定期的に面談したりと、コーチングのお仕事も増えていったんです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="s1">とはいえインプットだけじゃなくて、どんどんアウトプットもしないと自身の成長がないんですよね。そこで地元の友人に協力してもらって、<strong>小さくワークショップを開催</strong>し始めました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1403" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta07-1024x491.jpg" alt="" width="540" height="259" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta07-1024x491.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta07-300x144.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta07-768x368.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta07-1920x920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それぞれの仕事場や日々の生活で起こった、<strong>嬉しいエピソード</strong>を振返って共有するシンプルな場なのですが、些細なエピソードにドラマがあっておもしろいんです。「<strong>ドリコミュ &#8211; Dream Community &#8211;</strong>」と名付けて、月一での定期開催が始まりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>参加者が自分の一ヶ月を振り返ったり、周りと共有したり、まるでお風呂に入ったような<strong>あったかい気持ち</strong>になれる場づくりを心がけていたんです。このドリュコミュが、<strong>予想もしない未来</strong>へと繋がっていくことになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1404" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta06.jpg" alt="" width="594" height="324" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta06.jpg 640w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta06-300x164.jpg 300w" sizes="(max-width: 594px) 100vw, 594px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>対話の場づくりが、YCKプロジェクトへ。</h2>
<p>ドリコミュの会を重ねるごとに、知り合いの高校生が参加してくれたりして、高校生の視点や日常も面白いなと感心していたんです。そうしたら取り組みが吉城高校にも伝わっていたみたいで<strong>「職員研修で地域の人との対話の場をつくりたい」</strong>と相談されました。そこで地域の人と先生が集まり、「月面着陸ワークショップ」という対話の場を、<strong>高校の会議室で開催</strong>したんです。当時高校生だった僕が怒られて、謹慎を言い渡された会議室だったから感慨深さがありましたね(笑)。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter size-full wp-image-1609" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta13.jpg" alt="" width="481" height="361" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta13.jpg 481w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta13-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 481px) 100vw, 481px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それがきっかけで「高校の総合時間の一つで研修をやってくれないか？」とお声がけいただき、その次には「年間でプロジェクトを立てて、生徒と地域の課題解決に取り組みましょう。」となりました。今では「<a href="https://school.gifu-net.ed.jp/wordpress/yosiki-hs/main/yckproject/" target="_blank" rel="noopener">YCK PROJECT</a>(吉高地域キラメキプロジェクト)」という、地域をフィールドに教育の場を創ろうという大きなプロジェクトに発展しています！詳しくは<a href="https://colocal.jp/topics/think-japan/local-action/20171228_108993.html" target="_blank" rel="noopener">こちら</a>をご覧ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>初めての試みなので、全体構想検討、プログラム制作、連絡調整と仕事は多岐に渡ります。今年度からは正式にキャリア教育コーディネーターとして委嘱いただき、学校内にデスクもいただけたことで、先生との距離が縮まり嬉しいです。校内でも情熱的に関わる先生がいたり、「力を貸して欲しい」と言ってくださる地域の方・仲間たちがいるから、モチベーション高く取り組めています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1406" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta04.jpg" alt="" width="540" height="348" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta04.jpg 960w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta04-300x193.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta04-768x495.jpg 768w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>同じくキャリア教育コーディネーターを委託された、<a href="https://hida-st.com/2018/10/03/banjokyoko/">盤所杏子</a>の存在も大きいです。彼女にはひょんなことから仕事をお願いすることになったのですが、家庭や学校だけではない他の案件もある中で、様々な所に気を配ってくれて仕事も早い。自分に足りないものを持っていて、いつも助けてもらっています。信頼できる仕事のパートナーがいることは本当に嬉しいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1590" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta10.jpg" alt="" width="540" height="306" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta10.jpg 896w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta10-300x170.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta10-768x435.jpg 768w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これから大学入試も大きく変わり、<strong>「生きる力」</strong>を試験で問われるようになります。変化の激しい世の中で、知識以外の能力を意識的に育成していくことが必要となってきたからです。学校教育の形も、従来通りでは難しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>YCK PROJECTで僕が意識しているのは、「地域のための活動」ではなく「自分の将来のために、地域を活用すること」です。以前、ある高校生が「地域に関わるほど、お前は帰ってくるんやろオーラを感じて、やりたいことを言い出せなかった・・。」と言っていました。若者に地域へ帰って来て欲しい気持ちは一旦置いて、「それは本当に子どものことを思っているのか？」と問いかける。あくまでも<strong>高校生の成長と学びの場として、地域を「フィールド」にしている。</strong>そのスタンスを大切にしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1589" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta11-1024x560.jpg" alt="" width="540" height="295" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta11-1024x560.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta11-300x164.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta11-768x420.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta11.jpg 1302w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん帰って来て、飛騨を一緒に元気にして欲しいという気持ちはあります。しかしその選択も自分の意思で決めて、戻るなら自分に何ができるのか、そういった<strong>志</strong>を立てて欲しい。そのための「情報・体験」や社会で役立つ「生きる力」を、僕なりに提供していきたいです。</p>
<h2>「自分のやりたいこと」へ、素直に挑戦できるまちに</h2>
<p class="p1"><span class="s1">飛騨市の好きな景色は<strong>「気多若宮神社」</strong>です。毎月一日と一五日の早朝は境内へ上がれるので、なるべくお参りに行きます。山門から上がって、二つ目の鳥居を通ったところから見える、バランスの取れた社殿が大好きです。また神社から見る古川の街の景色が、昔から変わらない僕の原風景ですね。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1588" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta09.png" alt="" width="540" height="319" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta09.png 999w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta09-300x177.png 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta09-768x454.png 768w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大人になればなるほど、街の歴史を考えます。吉城高校は今年で創立70周年です。70年前、「高校を作ろう！」と作った方々はすごいですよ！街だって全部一緒。僕が挑戦しようとしていることは、<strong>先人の礎の上</strong>でしかない。先輩方が積み重ねてきたからこそ、新しい挑戦が生まれる土地になっているんだと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな飛騨の地から、みんなの<strong>可能性が開花</strong>しちゃう、<strong>個性が活かされる</strong>原点のまちを創りたいと思っています。年齢、性別、出身地、その他問わず住む人みんなが「自分のやりたいこと」に素直に挑戦できるまち。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 1rem; letter-spacing: 0.05em;">例えば、なにかの分野で活躍した方に「ご出身はどちらですか？」と聞いたら</span><strong style="font-size: 1rem; letter-spacing: 0.05em;">「岐阜県の飛騨市です！」</strong><span style="font-size: 1rem; letter-spacing: 0.05em;">「やっぱりあなたも飛騨市なんですね！！」みたいな。「今飛騨で何が起こっているのか？！」という特集が組まれるイメージ(笑)。考えただけでワクワクしますね！</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>みんなで一緒に冒険したい！</h2>
<p>日々嬉しいことも大変なこともありますが、従兄弟と遊んだ<strong>「冒険遊び」の延長線上</strong>にいる気がします。もちろん真剣に働いていますよ(笑)。でもそれぞれの得意な役割から同じ目的に向かって進む一体感があって、時間を忘れて没頭できる。現状があって、理想を描いて、見えてきた課題に対して自分のできることで周りに貢献していく。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今までの「消防団」「祭り」「まちづくり」など様々な地域の活動や、「教育」「コーチング」「工夫すること」「冒険するように仲間と前に進むこと」といった<strong>点</strong>が、繋がって<strong>線</strong>になり<strong>、</strong>やがては<strong>面</strong>に変わろうとしています。仕事の形としては、教育でハード(モノ)を売ってきた仕事から、ソフトを提供するサービスに変化している感じです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1591" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta12.jpg" alt="" width="540" height="304" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta12.jpg 960w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta12-300x169.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/sekiguchiyuuta12-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今一番頭に浮かぶのは、嫁を始めとする家族、親友、仕事のパートナー、チャレンジしている仲間、地域の先輩や後輩、といった自分を支えてくれる人たちの顏です。たまに溢れてくる不安を乗り越えられているのは、周りの人たちの支えだと強く思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>地域と連携したキャリア教育事業は、より一層腹を据えて取り組みたいです。ここで得たノウハウや経験は、他の地域でも活かせる期待があり、その中で自分の好きや得意を活かして喜んでもらいたい。そんな仕事を創っている真っ最中です。その冒険の道中、様々な場所で美味しい食べ物とお酒を飲んで、仲間や地域の人たちと<strong>一体感</strong>を生みながら幸せに生きていけたらいいな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p>人の可能性を信じ、誠実に対話を重ねる関口さん。人と地域の可能性を引き出した先に、次世代へ繋がる新たな礎が築かれていきます。関口さんの<strong>冒険</strong>はまだ始まったばかりです。</p></blockquote>
<h2>連絡先</h2>
<p>関口祐太(せきぐちゆうた)<br />
<a href="https://www.facebook.com/profile.php?id=100002827693272">https://www.facebook.com/profile.php?id=100002827693272</a></p>
<p>岐阜県立吉城高等学校 公式Facebookページ<br />
<a href="https://www.facebook.com/yoshiki.highschool/">https://www.facebook.com/yoshiki.highschool/</a></p>
<p class="page-title-text">飛騨市の高校がチャレンジする教育革命！ 地域を担う高校生を育てる、〈YCKプロジェクト〉<a href="https://colocal.jp/topics/think-japan/local-action/20171228_108993.html" target="_blank" rel="noopener">https://colocal.jp/topics/think-japan/local-action/20171228_108993.html</a></p><p>The post <a href="https://hida-st.com/2018/10/24/sekiguchiyuuta/" target="_blank">みんなの「やりたい！」に、いつでも全力で伴走したい ー 関口祐太 (有限会社 関口教材店 取締役 / 吉城高校キャリア教育コーディネーター)</a> first appeared on <a href="https://hida-st.com/" target="_blank">ヒダスト</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>挫折し続けた半生、30歳で初めて決めた覚悟 ー 盤所杏子 ( 個人事業主myu-kikaku代表 / 吉城高校キャリア教育コーディネーター)</title>
		<link>https://hida-st.com/2018/10/03/banjokyoko/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[丸山純平]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 02 Oct 2018 15:02:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[飛騨市]]></category>
		<category><![CDATA[30代]]></category>
		<category><![CDATA[子育て]]></category>
		<category><![CDATA[教育]]></category>
		<category><![CDATA[木育]]></category>
		<category><![CDATA[移住者]]></category>
		<category><![CDATA[経営者]]></category>
		<category><![CDATA[起業家]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://hida-st.com/?p=1181</guid>

					<description><![CDATA[<p>&#160; myu-kikaku代表として飛騨の木を使った製品開発「ひだ木フト」を企画・運営する傍ら、吉城高校でキャリア教育コーディネーターを務める盤所杏子(ばんじょきょうこ)さん。国立大学を卒業して大手企業に務めるな [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://hida-st.com/2018/10/03/banjokyoko/" target="_blank">挫折し続けた半生、30歳で初めて決めた覚悟 ー 盤所杏子 ( 個人事業主myu-kikaku代表 / 吉城高校キャリア教育コーディネーター)</a> first appeared on <a href="https://hida-st.com/" target="_blank">ヒダスト</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1232" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan12.jpg" alt="" width="539" height="274" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan12.jpg 964w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan12-300x152.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan12-768x390.jpg 768w" sizes="(max-width: 539px) 100vw, 539px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p><strong>myu-kikaku代表</strong>として飛騨の木を使った製品開発<a href="https://hidagift.com/" target="_blank" rel="noopener">「ひだ木フト」</a>を企画・運営する傍ら、吉城高校で<strong>キャリア教育コーディネーター</strong>を務める<strong>盤所杏子(ばんじょきょうこ)</strong>さん。国立大学を卒業して大手企業に務めるなど一見、輝かしいキャリアを歩んできたイメージとは裏腹にその半生は<strong>挫折の連続、暗黒期</strong>でした。</p>
<p>初めて明かす盤所さんの等身大のストーリー、暗闇でもがき続けた半生をご覧ください。</p></blockquote>
<h2>主役から一転、挫折と暗黒の大学生活</h2>
<p class="p1"><span class="s1">千葉県船橋市で生まれました。</span><span class="s1">小学校3年生の時、一つ上の兄の喘息療養がきっかけで母と3人で北海道に短期移住します。</span><span class="s1">父は教員で千葉に残ったのですが、何度も往復している間に北海道を気に入り、教員採用試験を40歳で受け直して移住しました。旭川市に家を建てたのですが、父は単身赴任で帯広・釧路・札幌と</span><span class="s1">転々としていましたので4人で生活した時間の方が短いかもしれないですね。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>小さい頃は男子とばかり遊んでいました。ピアノにバレエ、リトミックなども習わされましたが、私自身は根っからの<strong>超体育会系</strong>だったみたい・・(笑)。男子に一人混じって野球部に入ったり、スピードスケート、ラグビー、乗馬、最終的に陸上へ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1"><span class="s1">高校一年生の時から、恩師の母校でもあった筑波大学体育専門学群に進学しようと考えていました。</span><span class="s1">高校生活では陸上にひたすら打ち込み、七種競技と4×400ｍリレーで<strong>インターハイ出場</strong>も経験する充実した日々。</span><span class="s1">そうして無事に進学した筑波大学で、想像していなかった変化が起こります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>茨城県に引っ越して初めての一人暮らし。それまで実家の門限や食事制限が厳しかった反動から、入学してから半年で<strong>15キロ太りました</strong>。でもそれ以上に、<span class="s1"><strong>桁違いの才能</strong>を持つ仲間たちと出会ったことに</span><span class="s1">、頭では分かっていたものの予想以上の<strong>ショック</strong>がありましたね。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1"><br />
太ったことが原因でヘルニアを発症してしまい、陸上が続けられなくなりました。主務(選手兼任マネージャー)として、<strong>選手を支える裏方業務</strong>へ。裏方が嫌だったわけではありませんが、それまではある程度スポーツも勉強もできる、どちらかといえば主役側だった私は、競技で輝くみんなの輪から自然と自分で距離を取るようになっていきました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1188" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan06-1024x509.jpg" alt="" width="541" height="269" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan06-1024x509.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan06-300x149.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan06-768x382.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan06-1920x954.jpg 1920w" sizes="(max-width: 541px) 100vw, 541px" /></p>
<p class="p1"><span class="s1"><br />
それでも徐々に主務としての信頼を仲間たちから得ることができて、大学時代の友人は今でも<strong>一番心を許せる存在</strong>です。また主務を務める中で、全日本駅伝・インカレなどの大きな企画に携わった経験、そこで感じた魅力が私の仕事に繋がっていきます。</span></p>
<h2>摂食障害を引きずり続けた会社員時代</h2>
<p class="p1"><span class="s1">就活の結果、幅広いサービスを提供する<strong>「楽天」</strong>の理念に惹かれて入社します<strong>。</strong>新人研修はとにかく必死に頑張り、希望していた広告営業部に配属が決まりました。大企業や</span><span class="s1">代理店を先輩と回らせていただき、毎日刺激的でしたが、正式に配属されて2ヶ月が経った夏頃には<strong>体を壊して休職</strong>します。結局、職場には戻れずに入社11ヶ月で楽天を辞めました。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1"><br />
実は大学2年生の時、無理なダイエットから<strong>摂食障害</strong>を患っていたんです。</span><span class="s1">私は摂食障害の中でも、ストレスから食事を極端に大量に食べてしまう<strong>過食症</strong>で、過食した後は罪悪感から無理やりトイレで嘔吐したり、下剤をいっぱい飲んだり・・。</span><span class="s1">社会人になり環境が変わったら治るかなと思ったのですが、調子が悪くなると再発。ひどい時には一日4回吐いていた時期もありました。摂食障害に加えてオーバードラッグ(大量服薬)も併発し、心も身体もボロボロにしていました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1"><span class="s1">運良く筑波大学の事務として雇ってもらい、療養しながら馴染みあるつくば</span><span class="s1">で少しずつ調子を取り戻しました。</span><span class="s1">その後、リクルートのつくば支社で営業アシスタントのアルバイトを</span><span class="s1">始めたら、偶然にも<strong>「札幌に帰りたいなら枠が空いているよ」</strong>と役員の方に紹介いただき、北海道に帰って人材系会社のリクルートジョブズに入社します。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1"><span class="s1">営業メンバーとチームを組み、お客様の求人広告の原稿を作成したり、採用までのお手伝いをする仕事に携わりました。とても好きな仕事でチーム賞を取ったりとやりがいもあり、4年ほど務めたのですがまた<strong>体調を崩して休職</strong>します。暗闇に舞い戻って塞ぎ込んだ私を救ってくれたのは、大学時代からお付き合いしていた今の主人でした。</span></p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1246" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan13-1.jpg" alt="" width="540" height="327" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan13-1.jpg 892w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan13-1-300x182.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan13-1-768x466.jpg 768w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1"><span class="s1">主人は体調を崩した私に、大学時代からずっと近くで寄り添ってくれました。大体の人はここまでめんどくさいやつなんて、引くか逃げると思うんです(笑)。でも主人はどんな時でもドンと構えている人。<strong>「一緒に生活していくならこの人しかいない」</strong>と結婚を決意し、</span>主人の地元である<strong>飛騨市河合町へ移住</strong>しました<span class="s1">。それが3年前、27歳の時です。</span></p>
<h2>飛騨市河合町で、入院から起業の道へ</h2>
<p class="p1"><span class="s1">移住してみたら河合町は想像以上の田舎でした(笑)。4世代7人同居、</span><span class="s1">隣近所みんな知り合いなんてありえない！と最初は思いながら、まずはこの土地を知ろうと親戚の紹介で</span>、飛騨市の観光協会が運営する<a href="https://www.hida-kankou.jp/spot/21/article/" target="_blank" rel="noopener"><strong>「飛騨の匠文化館」</strong></a><span class="s1">で働き始めます。飛騨の匠の技術を学ぶ中で大工さんとの繋がりができ、木育イベントなどにも携わるようになりました。そうして飛騨に移住して1年を過ぎるころ、息子を授かります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1233" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan11.jpg" alt="" width="541" height="386" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan11.jpg 720w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan11-300x214.jpg 300w" sizes="(max-width: 541px) 100vw, 541px" /></p>
<p><span class="s1"><br />
子どもを産んでしばらくした頃、もともと活動的な私は子育てをしながら、木育イベントや地元の野草茶グループのお手伝い、他にもいろんなことにアンテナを張って参加していました。もちろん子どもは可愛くかけがえのない存在。ですが<strong>社会との接点</strong>が欲しく、取り残されていくような気がして焦っていたんでしょうね。やがて、<strong>「私は飛騨に嫁ぎ、家族を犠牲にしてまで何をしているんだろう・・。」</strong>と虚しくなり、とうとう倒れて入院してしまったんです。いい加減懲りろって感じですよね(笑)。<br />
</span></p>
<p class="p1"><span class="s1"> </span></p>
<p>一週間入院した時に落ち着いて、自分の本当に<strong>やりたいこと</strong>は何か？飛騨で<strong>家族も自分も幸せにできること</strong>は何か？今後のことを真剣に考えました。その結果、それまではまったく考えていなかった<strong>「起業」</strong>という選択肢に辿り着きます。今まで周りの評価や基準で生きてきた私が、<strong>始めて自分で決めたこと</strong>。不思議と自分で決めたことだと覚悟が決まりましたね。</p>
<h2>「ひだ木フト」で本物を多くの人へ届ける。</h2>
<p>そうして個人事業主として<strong>「myu-kikaku」</strong>を立ち上げて、今は<a href="https://hidagift.com/" target="_blank" rel="noopener"><strong>「ひだ木フト」</strong></a>の企画・運営をメインに仕事をしています。<span class="s1">きっかけは木育に携わる中で、市役所の方から「飛騨市の広葉樹」の有効利用に関して相談されたことでした。「ひだ木フト」では<strong>飛騨市の広葉樹(小径木)</strong>を活用し、新しい付加価値や可能性を創り出すことを目指しています。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1201" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan09-1024x585.jpg" alt="" width="539" height="308" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan09-1024x585.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan09-300x171.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan09-768x439.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan09-1920x1097.jpg 1920w" sizes="(max-width: 539px) 100vw, 539px" /></p>
<p class="p1"><span class="s1"><br />
同様のミッションを担い、先進的な取り組みをしている企業・団体はいくつかあります。その中で</span><span class="s1">私が大事にしたいことは、地元の作家さんの<strong>作品に込める想い</strong>や、衰退し始めている<strong>飛騨の匠の技術</strong>といった<strong>「本物」</strong>が持っている力を発信することです。既存の欠けている部分があるとしたら、</span><span class="s1">見せ下手であり売り下手なところ。飛騨の人の良いところでもあるけれど、よそ者の私だから無遠慮に取り組めることだと思っています。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私はもともと<strong>田舎や自然よりも、都会の喧騒・ネオンの方が好き</strong>なんですよね(笑)。「じゃあなんでこの仕事をしているの？」とよく聞かれますが、最近は、「だから向いているのでは？」と思っています！<span class="s1">とっても森が好きな人が森や木に関わる仕事をすると、興味がない人をどう好きにさせよう？どう上手く魅せよう？って発想にはなりにくいですよね。</span></p>
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<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1199" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan07-1024x586.jpg" alt="" width="542" height="310" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan07-1024x586.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan07-300x172.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan07-768x440.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan07-1920x1099.jpg 1920w" sizes="(max-width: 542px) 100vw, 542px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1"><span class="s1">「汚れるの嫌だなー。」とか</span>「虫とかマジで無理・・。」と思っちゃう私が好きになるくらい、知れば知るほど<strong>飛騨の木</strong>、そしてその<strong>木から生まれる製品には魅力があります</strong>。その魅力を形にして、どんどん発信していくことが自分の使命だと思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私自身が職人じゃないからこそ、<strong>作り手の職人さんを心から尊敬</strong>しているんです。良いものの良さを、作り手の想いをしっかりと乗せて、全国や世界に届けたい。なーんて、大きな夢は持っていますが、始まったばかりで実際は毎日不安だらけです(笑)。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>高校生の意思決定を尊重したい</h2>
<p class="p1"><span class="s1">吉城高校の<a href="http://school.gifu-net.ed.jp/wordpress/yosiki-hs/cat/yckpro/" target="_blank" rel="noopener">「YCK(吉高地域キラメキ)プロジェクト」</a>に関わるきっかけは、<a href="https://www.facebook.com/profile.php?id=100002827693272" target="_blank" rel="noopener">関口祐太</a>さんとのご縁です。昨年度、<a href="https://www.hida-kankou.jp/santera/" target="_blank" rel="noopener">「三寺まいり」</a>に関わるYCKの企画で、元観光協会の一員の私へヒアリングに訪れたんです。その時に企画への改善案を話していたら「じゃあ手伝ってくれない？」と誘われ、軽い気持ちで参加したらいつの間にか深く関わることに・・。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1"><span class="s1">私はYCKで関わる高校生たちを、高校生ではなく<strong>一人の大人</strong>として接しています。やりたくないなら辞めたらいい。やると決めたならちゃんとやろう。<strong>「あなたはなんでそれをしたいの？」「じゃあどうしたらいいと思う？」</strong>そうした<strong>意思決定を重要視</strong>しています。私自身が、自分で意思決定してこなかった反省から、自分で決めたことに責任を持つということが<strong>将来の自信、生きていく強さに繋がる</strong>と考えているからです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1200" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan10.jpg" alt="" width="539" height="359" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan10.jpg 640w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan10-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 539px) 100vw, 539px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どこまで委ねるかは難しいところですが、私はかなりシビアで厳しいと思いますよ。一方、パートナーの関口さんは、高校生や先生方と<strong>丁寧に対話を重ねて、お互いに分かり合う</strong>過程をとても大事にしています。そして、私の想いも代弁して伝えてくれる。この二人のバランスで成立しているので、本当に関口さんのような人と仕事ができて幸せです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1189" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan05.jpg" alt="" width="541" height="305" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan05.jpg 640w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan05-300x169.jpg 300w" sizes="(max-width: 541px) 100vw, 541px" /></p>
<p class="p1"><span class="s1"><br />
今年度からは吉城高校のコーディネーターを正式に</span><span class="s1">委託されており、成果を出さなきゃいけないプレッシャーはあります。私もそれに応えるべく、<strong>キャリアコンサルタントの国家資格</strong>を先日取得しました。でも</span><span class="s1">一番大事なのは、<strong>生徒がやりたいことに挑戦すること</strong>。その結果失敗したり、後悔が残ってもいい。無理に上手くいく方に誘導していくのは大人のエゴ。その優先度だけは見失わないように、関口さんとも常日頃話し合っています。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1"><br />
実際に昨年YCKリーダーを務め卒業した<a href="https://hida-st.com/2018/09/19/sakashitatakumu/" target="_blank" rel="noopener">坂下拓夢</a>くんのような、前向きな高校生の成長過程に立ち会えたのはすごく嬉しいです。しかし、こうしたYCKの課外活動やキャリア教育は、生徒の<strong>成長要素の一つに過ぎません</strong></span><span class="s1">。自分の夢に向けて勉強したり、部活に一生懸命取り組んだり、今は熱中することがなくても大学や就職先で花を咲かせるかもしれない。</span><span class="s1">もっと自由に<strong>いろんな在り方</strong>があっていいし、<strong>誰かと比べて自己嫌悪する必要は全くない</strong>。そう思うんです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1192" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosann02-1024x557.jpg" alt="" width="540" height="294" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosann02-1024x557.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosann02-300x163.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosann02-768x417.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosann02-1920x1043.jpg 1920w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
<p class="p1"><span class="s1"><br />
吉城高校の先生や関口さんの始めた取り組みが、生徒の成長のチャンスを広げているのは間違いないと思います。でも</span><span class="s1">きっと私たち大人にできることは、高校生が壁にぶつかって心がポキっと折れた時に、どん底まで落下しないよう構えていてあげること。折れる経験自体はいいと思うんです、そこから学ぶんだから。</span></p>
<h2>挫折し続けてきた私だから、伝えていく覚悟。</h2>
<p class="p1"><span class="s1">飛騨市で好きな場所は、真宗寺の近くの<strong>今宮橋</strong>です。瀬戸川の白壁通りももちろん好きですが、川と橋は高校時代を過ごした北海道旭川市を思い出します。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1194" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan08-1024x544.jpg" alt="" width="550" height="292" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan08-1024x544.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan08-300x159.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan08-768x408.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan08-1920x1020.jpg 1920w" sizes="(max-width: 550px) 100vw, 550px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1"><span class="s1">「YCKプロジェクト」と「ひだ木フト」、全く違うことをやっているよね？と言われますが、<strong>ヒト</strong><strong>を育てればモノも育つ</strong>と考えているので、私の中では一貫しています。「ヒト」と「モノ」はどちらも大事な地域資源であり、よく言われる<strong>「よそ者・若者・ばか者」の私だから引き出して伝えられる</strong>ことが、まだまだたくさんあると信じています<strong>。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1"><span class="s1"><br />
</span><span class="s1"><strong>「田舎に嫁いで来たら子育てに集中しないといけない」</strong></span>私もそう思い込んでいたのですが、そんな先入観や固定概念を崩していきたいです。自分のやりたいことには素直に挑戦してもよい、そう飛騨の女性たちに感じてほしい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1"><span class="s1">おこがましいけれども、<strong>飛騨で働く女性のモデルケース</strong>になれたら、そんな覚悟で仕事をしています。だから<strong>絶対に妥協はしない</strong>。私の場合は、理解のある主人やいつも支えてくれる同居の家族、そしていつでも笑顔をくれる息子がいるからこそ挑戦できています。もちろんみんながみんな同じではないですが、だからこそ感謝を形にできるまで、諦めずにやり続けることが家族や地域への恩返しです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1190" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan04.jpg" alt="" width="544" height="358" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan04.jpg 960w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan04-300x198.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan04-768x506.jpg 768w" sizes="(max-width: 544px) 100vw, 544px" /></p>
<p class="p1"><span class="s1"><br />
元気でエネルギッシュ、都会から来たキャリアウーマンといったイメージを持たれることが多いようですが、とんでもない(笑)。私の半生は挫折の連続な上に、今だって毎日弱音を吐き、頭はパンク状態。でも子どもを産んで、起業してからの私は<strong>「覚悟」という武器</strong>を手に入れたのかな。</span></p>
<p class="p1"><span class="s1"><br />
表には出ないだけで、飛騨にも精神的に苦しんでいる人はきっとたくさんいると思います。特に過食症は一見分からなかったり、日中は元気だったりするから。家族や周りの支えがあって私は乗り越えつつあり、だからこそ今はこうして話せるんでしょうね。人の全部を理解しようなんて到底無理だけど、<strong>知りたい、力になりたいという想い</strong>はおせっかいでも持ち続けたいです。<br />
</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1193" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan01.jpg" alt="" width="541" height="305" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan01.jpg 960w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan01-300x169.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/10/banjosan01-768x433.jpg 768w" sizes="(max-width: 541px) 100vw, 541px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p>厳しさも優しさも、強さも弱さも背負い、真っ直ぐに決意した盤所さんの<strong>覚悟</strong>。<br />
何度もつまづき辿り着いた飛騨の地で、盤所さんだからこそ描ける在り方が、次の未来を創る飛騨人を育てていくはず。ブレない覚悟を武器に、盤所さんは飛騨の「ヒト」と「モノ」へ真摯に向き合い続けます。</p></blockquote>
<h2>連絡先</h2>
<p class="p1"><span class="s1"><strong>盤所杏子(ばんじょきょうこ)<br />
<a href="https://www.facebook.com/kyoko.tonami">https://www.facebook.com/kyoko.tonami</a><br />
</strong></span></p>
<p><strong><br />
myu-kikaku（みゅーきかく）</strong></p>
<p>Mail：banjo@hidagift.com</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>ひだ木フト</strong>　公式ホームページ<br />
<a href="https://hidagift.com/">https://hidagift.com/</a></p>
<div class="wp-oembed-blog-card" data-cached-time="03/11/20 07:04:58"><a href="https://hidagift.com/" target="_blank"></p>
<div class="wp-oembed-blog-card__body">
<div class="wp-oembed-blog-card__title">ひだ木フト &#8211; TOP &#8211; 飛騨市河合町で結婚祝いや出産祝いのギフトやお土産を選ぶなら</div>
<div class="wp-oembed-blog-card__description">「ひだ木フト」は岐阜県飛騨市から生まれた、飛騨の森の広葉樹を使った、飛騨の職人による木工品です。木製品が安価に売られている時代。こんな時代だからこそ職人が手間…</div>
<div class="wp-oembed-blog-card__domain"><img class="wp-oembed-blog-card__favicon" src="https://hidagift.com/favicons/favicon.ico" alt="">hidagift.com</div>
</div>
<p></a></div>
<p><strong>ひだ木フト</strong>　公式Facebookページ<br />
<a href="https://www.facebook.com/hidagift/">https://www.facebook.com/hidagift/</a></p>
<p>ひだ木フト　公式インスタグラム@hidagift<br />
<a href="https://www.instagram.com/hidagift/">https://www.instagram.com/hidagift/</a></p><p>The post <a href="https://hida-st.com/2018/10/03/banjokyoko/" target="_blank">挫折し続けた半生、30歳で初めて決めた覚悟 ー 盤所杏子 ( 個人事業主myu-kikaku代表 / 吉城高校キャリア教育コーディネーター)</a> first appeared on <a href="https://hida-st.com/" target="_blank">ヒダスト</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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