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	<title>動物 &#8211; ヒダスト</title>
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	<description>飛騨地方に生きる、飛騨人のストーリーを刻むメディア。</description>
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	<title>動物 &#8211; ヒダスト</title>
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		<title>人と動物に優しいまち、飛騨をつくる ー 柏崎ルミ (アニマルレスキュー飛騨会長)</title>
		<link>https://hida-st.com/2018/11/14/kashiwazakirumi/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[丸山純平]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 13 Nov 2018 15:05:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[高山市]]></category>
		<category><![CDATA[40代]]></category>
		<category><![CDATA[動物]]></category>
		<category><![CDATA[子育て]]></category>
		<category><![CDATA[市民活動]]></category>
		<category><![CDATA[飛騨高山高校]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>市民団体「アニマルレスキュー飛騨」の会長として「人と動物にやさしいまち飛騨」を目指す、柏崎ルミ(かしわざきるみ)さん。 いつも明るくパワフルな柏崎さんが、飛騨の動物の生命に向き合い続ける想いとは？ 「動物に優しい世界は、 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1780" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38484-1024x576.jpg" alt="" width="540" height="304" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38484-1024x576.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38484-300x169.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38484-768x432.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38484.jpg 1370w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
<blockquote><p>市民団体「アニマルレスキュー飛騨」の会長として「人と動物にやさしいまち飛騨」を目指す、柏崎ルミ(かしわざきるみ)さん。</p>
<p>いつも明るくパワフルな柏崎さんが、飛騨の動物の生命に向き合い続ける想いとは？</p>
<p><strong>「動物に優しい世界は、人間にだって優しい」</strong>柏崎さんの願いとストーリーをぜひご覧ください。</p></blockquote>
<h2>小さな頃から動物が大好き</h2>
<p>高山市清見町で生まれました。二つ上の兄との二人兄妹。清見といっても郡上市との境辺りで、小学校の全校生徒が10人くらいの田舎でした。当時は内気で人見知りでしたが、人を笑わせることは昔から好きでしたね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実家には小さな牛舎もあって、牛を二頭飼っていました。牛が草を食べる音が面白くて、よくその辺の雑草をあげていたのを覚えています。他にはインコを4羽飼っていたり、野良猫を見たらすぐに拾ってきたり、物心ついた頃から<strong>動物が大好きです</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1787" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38487.jpg" alt="" width="540" height="389" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38487.jpg 771w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38487-300x216.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38487-768x554.jpg 768w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>親にねだって子犬も飼い始めたのですが、中学校は実家から通えない距離だったため寮に入ります。週末は実家に帰るけれど、両親よりも犬に会えるのが嬉しかったです(笑)。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>中学では卓球部に入ったのですが、顧問の先生に恵まれたこともあり部活が大好き。副部長を務めながら、結果も付いてきたので楽しかったですね。この頃から徐々に内気さが消え始め、お笑いキャラが開花していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>将来は動物に関わる仕事がしたくて、たまたまテレビで観た「ムツゴロウ動物王国」に惹かれ、手紙を書くほど(笑)。当時は情報がないため、仕事のイメージができなかったんですよね。親からは現実的じゃないと反対され、動物に少しでも関われるかなと、飛騨高山高校の生活科に進学します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>高校からは一人暮らし。高山は都会だなと思いながら、高校までの道順を覚えるのが大変でした。</p>
<p>生活科は簿記を習ったり、被服や調理の勉強をする学科だったため、授業で動物に触れ合う機会は皆無・・。事前にちゃんと調べとけって話なんですが(笑)。休み時間に動物を見に行っていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>高校生活を楽しんでいたある日、校舎で捨て猫を見つけたんです。私のアパートじゃ飼えなかったため「誰か里親になってくれませんか？」と高校内で貰い手を探しました。今思えば、私の<strong>活動の原点</strong>ですね。</p>
<h2>都会に憧れて岐阜市へ就職</h2>
<p>高校卒業後はとりあえず都会に行ってみたくて、岐阜市の求人を探したんです。名古屋や東京は都会過ぎて、二度と帰ってこれないと思っていました(笑)。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>住所が岐阜市であるだけの理由で、アパレル会社に就職します。学校の授業でも被服は赤点を取るくらい苦手だったのに、当時の私はなぜ服を縫う仕事を始めたのでしょうか・・。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まあ案の定、数ヶ月で仕事が嫌になってきまして、でもどうせなら「<strong>辞められたら困る存在になってから辞めよう！</strong>」と意地悪な決意をしました。その会社では毎月、成績優秀者は表彰されてボーナスが出たんです。表彰されるために必死に仕事していました(笑)。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1789" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38490-1024x489.jpg" alt="" width="540" height="258" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38490-1024x489.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38490-300x143.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38490-768x367.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38490.jpg 1187w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結局その仕事は一年働いて辞めました。親からも帰ってくればと言われて、帰郷します。地元のハローワークに通って仕事を探していたら、小さい頃から知っていた電気屋さんで「事務員を募集しているよ」と誘われて、そこで4年ほど働きます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>事務仕事に加えて、営業も多少やらせていただきました。最新の家電製品を勉強して、お客さんにお勧めする中で、私は<strong>接客が好き</strong>なのだと気づきましたね。仕事を通じて知り合った方と結婚したのですが、お客さんにご祝儀をいただけたのは嬉しかったです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この頃はあまり動物とは触れ合えてなかったのですが、<strong>子ウサギ</strong>を見かけたらどうしても欲しくなって、アパートの大家さんに内緒で飼っていました。ウサギがふすまをかじるので、跡を誤魔化すのが大変でしたね(笑)。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>23歳で結婚してからすぐに子どもができたので、子育てに専念します。そんな生活の中、主人が建築業で独立したんです。当時は高山市外の現場が多く、主人が家に帰って来るのが月に3回なんて時期もありました。頼れる人が近くにいなかったから孤独感もあったし、記憶にないくらい忙しかったような。今でも真っ最中ですが、それでも<strong>子育ては楽しかった</strong>ですね。</p>
<h2>兄との突然の別れから、決意と行動</h2>
<p>4人の子育てに奮闘しながらも、地域情報誌に載っていた<strong>「アニマルレスキュー飛騨」</strong>のボランティア募集記事にすごく惹かれていたんです。でも子育てで手一杯な中、家族に反対されるのも分かっていたから踏み込めずにいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大きな転機が訪れたのは7年前、<strong>兄が45歳で亡くなった</strong>んです。大垣市に住んでいた兄は、会社への通勤途中に突然倒れて・・。義姉から「兄が倒れた」との連絡をもらい、慌てて大垣に向かいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お金を下ろさなきゃと寄ったATMの前で「もうダメなんや」って電話をもらい、その場で泣き崩れましたね。側から見たら借金で行き詰まってる人だったな(笑)。まあ現実味なんてないですよね。帰りの道中でも、長い夢であるように願いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>葬式・お通夜には入りきれないくらい、たくさんの方が参列してくれたんです。妻子を残して、働き盛りの45歳で突然亡くなった兄の心中は察しきれません。<strong>「やりたいこといっぱいあったんだろうな・・。」</strong>私も遠慮している場合じゃないと気づいたんです。アニマルレスキューは絶対にやりたかった。すぐに家族へ相談しつつも、強行突破で入会しました(笑)。<strong>あの選択に後悔はない</strong>ですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1790" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38492-1024x558.jpg" alt="" width="539" height="294" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38492-1024x558.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38492-300x163.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38492-768x418.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38492.jpg 1028w" sizes="(max-width: 539px) 100vw, 539px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>大切な人の死って、最大の愛</strong>だと思います。故人が生前関わったいろんな人に影響を与えて、遺されたものがあらためて、人生をどう生きるのか考える機会です。落ち込むのも前を向くのも<strong>自分次第</strong>だから、生きるエネルギーに変えていけたらよいですよね。</p>
<h2>アニマルレスキュー飛騨の活動と挫折</h2>
<p>「アニマルレスキュー飛騨」は7年半前に結成された団体です。<strong>「人と動物にやさしいまち飛騨」</strong>を目指して、動物の適正な飼育と管理の<strong>啓蒙</strong>、行き場のない犬猫の<strong>里親探し</strong>、<strong>地域猫活動</strong>を行っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば野良猫は、人間に害をもたらす<strong>「害獣」だという意識</strong>があります。しかし地域の一員として、野良猫たちにも尊い命がありますよね。高山市内でも保護することに協力的な地区もあれば、残念ながら駆除しようとしたり、「野良猫なんて見殺しにしろ」「野良猫のためになんて、頭がおかしいんじゃないのか？」と言われた地域もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1786" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38486-1024x650.jpg" alt="" width="539" height="342" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38486-1024x650.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38486-300x191.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38486-768x488.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38486.jpg 1028w" sizes="(max-width: 539px) 100vw, 539px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「地域猫活動」</strong>では野良猫を<strong>捕獲</strong>し、<strong>不妊去勢</strong>手術をして地域に戻して、一代限りの命を温かく<strong>見守り</strong>ます。野良猫を無制限に増やさないようにすることが大事です。また飼い猫の寿命が約15年ほどなのに比べて、野良猫は3〜4年と<strong>寿命が短い</strong>ので、なるべく飼い猫を増やしていきたいですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また市民からの通報や情報提供を受けて、保健所と一緒に<strong>「飼育崩壊」</strong>の現場にも向かいます。猫の<strong>多頭飼育崩壊</strong>の現場を見た時は辛かったですね。正しい飼い方ができなかったことで猫が増え過ぎてしまい、飼い主は精神を病んで家族崩壊・・。そんな状況でも飼い主の同意がない限り、ペットを勝手に保護することはできないので、飼い主への<strong>交渉や説得</strong>を行います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今でも忘れられない出来事があります。ある多頭飼育崩壊の現場で保護した猫たちの中に、<strong>猫風邪</strong>を患った子が一匹いるのに気づかなくて、他の子にも蔓延しちゃったんです。たまたま見に来られた外部の方に<strong>「こんな素人集団に保護なんてできない」</strong>とひどく怒られて、もうみんな自信喪失でした・・。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>生命と向き合うことは大変です。なにかしら活動が話題になるたびに、いろんなご意見をいただきます。</p>
<p>私たちはただの動物好きな素人で、獣医師や動物看護師ではありません。でも尊い生命に対してそんな<strong>言い訳はできません</strong>から、知識を得るしかないです。メンバーも資格を取得したり、勉強会に参加したり、私は通信で動物看護師の勉強をしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>みんな<strong>本当に動物が大好き</strong>なんです。アニマルレスキューのメンバーは、たとえ一人きりになっても活動を続けるであろう、信頼できる仲間ばかり。私にとっては、<strong>第2の家族</strong>と言える大切な存在です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1795" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/d2586d1d9f9953312b2175ba7a1d2104-e1542116377422-1024x571.jpg" alt="" width="540" height="301" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/d2586d1d9f9953312b2175ba7a1d2104-e1542116377422-1024x571.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/d2586d1d9f9953312b2175ba7a1d2104-e1542116377422-300x167.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/d2586d1d9f9953312b2175ba7a1d2104-e1542116377422-768x428.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/d2586d1d9f9953312b2175ba7a1d2104-e1542116377422-1920x1070.jpg 1920w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
<h2>「ジョンくん」と「ビビ」</h2>
<p>保護した犬猫をメンバーの自宅で一時預かりし、里親を探す活動も行っています。一頭一頭に忘れられないエピソードがあるのですが、17歳の芝犬<strong>「ジョンくん」</strong>を保護した時は特に印象に残っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>元々の飼い主は高齢のご夫婦。もう施設に入らなきゃいけなくて、ジョンくんを引き取れる身内もいない状況でした。ジョンくんも17歳なのでヨボヨボ、散歩するとフラフラと側溝に落ちちゃうくらい(笑)。</p>
<p>だけどある方が<strong>「私も高齢だから元気な子犬の面倒は見れない。だからジョンくんを引き取るよ。」</strong>と言ってくださったんです。おかげでジョンくんは車椅子まで作ってもらい、暖かい部屋で余生を過ごせました。そうした心優しい里親さんと巡り会えたら幸せですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また保健所で殺処分する犬猫に関して、アニマルレスキューに相談がきます。我が家で引き取った<strong>「ビビ」</strong>は、元々<strong>殺処分の予定</strong>でした。保健所で保護されていたビビは人間が怖くて、近寄るとタレションしちゃうくらい。その状態だと引き取り手が見つからなくて、メンバー全員で悩んでいたんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ふと子どもに相談した時に<strong>「それでも連れて来るのがお母さんじゃないの？」</strong>と言われ、私も「そやな！」と覚悟を決めて、我が家に連れて来ました。</p>
<p>最初は本当に恐怖だったと思います。しかし今では甘えてくれたり、ちょっとワガママな仕草をしてみたりと随分変わりました。私たちを<strong>一生懸命信じようと、ビビは毎日頑張った</strong>と思うんです。そんなビビには、いとおしさと感謝しか思い浮かびません。私の動物への視野を大きく広げてくれた、大切な存在です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1785" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38485.jpg" alt="" width="539" height="353" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38485.jpg 890w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38485-300x197.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38485-768x503.jpg 768w" sizes="(max-width: 539px) 100vw, 539px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>高山市の<strong>殺処分頭数は0</strong>に限りなく近いので、保健所の方からは感謝されることが多いです。しかしアニマルレスキューの活動はボランティアで、メンバーそれぞれが仕事の合間に頑張っています。もっと行政側にはご協力していただいて、殺処分0頭を持続できたらと願って止みません。</p>
<h2><strong>動物たちのために生きていきたい。</strong></h2>
<p>高山で好きな場所は、飛騨・世界生活文化センターの付近です。毎日の犬のお散歩コースなのですが、高山の街並みが一望できるんですよね。この景色の中で<strong>いろんな命が生きている</strong>んだなって、動物と共存する街のイメージを膨らませています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1784" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38499-1024x481.jpg" alt="" width="539" height="253" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38499-1024x481.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38499-300x141.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38499-768x361.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38499.jpg 1370w" sizes="(max-width: 539px) 100vw, 539px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>中学校の全校集会で、恩師から聞いた言葉がずっとインプットされています。「勉強は誰のためにするんや？多くの人は自分のためにって言うけれど、<strong>誰かのためにする勉強</strong>があってもいい」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>勉強はそこまで好きじゃなかったし、その当時は思い浮かべて頑張れる「誰か」はいませんでした。だけど最近、がんサークルOwlsの<a href="https://hida-st.com/2018/09/26/mitsuiyuuko/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">三井祐子</a>さんと「誰かのために生きるってことが、一番<strong>生きている実感</strong>があるよね」ってよく話します。今ようやく自信を持って言えることは、私は<strong>動物たちのために生きていきたい</strong><strong>。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>アニマルレスキューでは既存の活動に加えて、<strong>メンバーがやりたいこと</strong>をどんどん叶えていきたいです。直近では「猫ヨガ」を、保護猫カフェみたいな場所で開催したい。他にもいくつかの企画が進行していますが、どの企画も目的は同じ。もっと「<strong>人間と動物が寄り添い合える世界」</strong>を創りたいんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1788" src="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38489-1024x515.jpg" alt="" width="540" height="272" srcset="https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38489-1024x515.jpg 1024w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38489-300x151.jpg 300w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38489-768x386.jpg 768w, https://hida-st.com/wp-content/uploads/2018/11/38489.jpg 1187w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>犬猫の感情は人間にすごく近くて、喜怒哀楽全て持っている気がします。私の小さい頃の不安や寂しさには、側にいた犬が寄り添ってくれました。同様に救われている人はたくさんいるはず。<strong>動物に優しい世界は、人間にだって優しい</strong>と信じて、仲間たちと活動を続けていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p>心の底から動物を愛し続ける、柏崎さん。</p>
<p><strong>「動物のために生きる」</strong>と決めた柏崎さんの意志は巡り巡って、<br />
人も動物も、誰もが平和で穏やかに過ごせる飛騨へと繋がっていきます。</p></blockquote>
<h2>連絡先</h2>
<p>柏崎<br />
<a href="https://www.facebook.com/kashiwazaki.rumi">https://www.facebook.com/kashiwazaki.rumi</a></p>
<p>アニマルレスキュー飛騨 Facebookページ<br />
<a href="https://www.facebook.com/Animalhida/">https://www.facebook.com/Animalhida/</a></p>
<p>アニマルレスキュー飛騨 ホームページ<br />
<a href="http://animalhida.php.xdomain.jp/">http://animalhida.php.xdomain.jp/</a></p>
<p>アニマルレスキュー飛騨 ひだっちblog<br />
<a href="https://animalhida.hida-ch.com/">https://animalhida.hida-ch.com/</a></p>
<h2>ボランティア募集</h2>
<p>里親探し、イベント、地域猫活動や広報のスタッフなど、アニマルレスキュー飛騨の活動は全てボランティアで行なっています。共に「人と動物に優しいまち飛騨」を目指したい方、下記からご連絡ください！</p>
<p>animalhida@gmail.com</p><p>The post <a href="https://hida-st.com/2018/11/14/kashiwazakirumi/" target="_blank">人と動物に優しいまち、飛騨をつくる ー 柏崎ルミ (アニマルレスキュー飛騨会長)</a> first appeared on <a href="https://hida-st.com/" target="_blank">ヒダスト</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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